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<title>お天道様、ごめんなさい。</title> 
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<modified>2012-01-27T18:03:34Z</modified> 
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<tagline><![CDATA[　本を読んだり音楽を聴いたりギターを弾いたり御飯を食べたりお酒を飲んだり物語を考えたり、時々働いたりします。]]></tagline> 
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<title>私、メジロ。席は空いてる？</title> 
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  <modified>2012-01-27T18:03:34Z</modified> 
  <issued>2012-01-27 23:56:23+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2012-01-27">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E7B485E6A28501.JPG" width="474" height="356" border="0" align="" alt="紅梅01.JPG" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　ほほほー。</p>
<p class="auto">
　ここ最近冷え込む日が多い。足の指先が冷たくなっちゃって、靴下を二重にして履いたりしています。エアコンで部屋が暖かくなっても床まではなかなか、暖かくならないみたい。スリッパ＋靴下＋靴下。これでなんとか乗り切っています。ただちょっとお腹が痛くなることもあり、仕事以外では横になっていることが多いかも。横になって本を読んだり音楽を聴いたりね。暖かい日があれば植物園にでもロウバイを観に行きたいものだなあと思います。画像は数年前（去年だっけな？）に撮影した梅のお花です。梅、かわいい。メジロなどの小鳥もやってきて、冬なのに、そこだけとっても華やかになる。「梅」といえば「ウグイス」という取り合わせを聞いたこともありますけれど、メジロと梅のマッチング具合もなかなか素敵だと思います。（ウグイスはウグイスでまた野趣があって可愛らしい小鳥なのだけれども）</p>
<p class="auto">
　お。</p>
<p class="auto">
　そういえば先日知人から教えていただいたのですけれど、<a href="http://sankei.jp.msn.com/life/news/120123/trd12012307320003-n1.htm" target="_blank"><ins>今年の4月から野鳥の飼育が原則禁止</ins></a>となるそうです。以前から野鳥の飼育はどんどん制限される方向で進んできた。そして唯一許可を取れば飼ってもいい小鳥がメジロちゃんだった。ところが昨年秋に環境省により鳥獣保護の基本方針が改定され、4月からは原則禁止になるらしいのです。（この「原則」ってのはどういうことなのだろう、と考えてみたのだけれど、今現在飼育している人でなんらかの理由で手放すことが困難な場合は認められるとか、そういう例外を考慮しての「原則禁止」なのかなあと推察したり。あとは「怪我をした野鳥を短期的に飼育することで保護する」という目的であれば、飼育しても良いと認められるとか、そういうことかなあ。ふふふ、4月以降もニュースを観察したいものだ）</p>
<p class="auto">
　メジロの飼育禁止。なんだか寂しいような嬉しいような妙な気持ちです。そりゃ高菜らいすも時間とお金に余裕があればメジロを飼ってみたいと思ったことがあるし、今でもちょっと思っている。けれどもメジロはどうも数が減ってしまっているらしいのだ。違法なかすみ網による乱獲が原因であるとか。なんでメジロが乱獲されるかというと、「メジロが欲しい人」がいるからなんである。あと、メジロは昔から鳴き声を競わせるという行事があるらしく、これは「鳴き合わせ会」とよばれるそうなのだけれど、良い鳴き声のメジロは一匹数百万円で取引されるとか。ぎゃぼー。お高いんですね。</p>
<p class="auto">
　しかたない、メジロがいなくなったら嫌だ。飼育はあきらめ、植物園や河原などでのメジロとの少しの出会いを楽しむことにしよう。そのように高菜らいすは考えるんでありました。（実家の庭にときどきメジロがやってきて、みかんなどを食べたりしているし、近所の河原の桜の木の間をメジロの群れが飛び交っているのを見たこともあるので、ほんとのところ、飼育したいとはほとんど思っていないのだけれどね（笑）　「メジロを飼育して手元で観察してみたい」という気持ちは理解できる、共感する、けれども飼育の原則禁止という行政の決定には従う。だってメジロがいなくなると困るから、ということなんであります）</p>
<p class="auto">
　環境省、よくぞ仕事をしてくださいました。<br class="auto"/>
　高菜らいす、国民の一人としてこのことを嬉しく思います。</p>
<p class="auto">
　メジロに幸あれ！</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ついつい黒豆を食べ過ぎてしまう</title> 
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  <modified>2012-01-27T18:03:34Z</modified> 
  <issued>2012-01-20 23:10:06+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.48855362</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2012-01-20">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E3818FE3828DE381BEE38281E38187E299AA.jpg" width="487" height="365" border="0" align="" alt="くろまめぇ♪.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　お正月気分がやっと覚めたよ。</p>
<p class="auto">
　ちと遅いかの？　「あけましておめでとう」というご挨拶も申し上げておりませんでしたね。やあみなさん、あけおめことよろ。今年は「龍」の年だそうですよ。滝壺から、雷鳴と共に天へと登る、そんなイメージで頑張っちゃいなよYOU！　とまあそんな感じで挨拶とさせていただきたく存じあげます。高菜もきっと頑張る。</p>
<p class="auto">
　近頃は「モノを捨てる」ことをテーマにお部屋の掃除をしたり、本を読んだり、アニメを観たり、仕事をしたりして過ごしています。要らないお洋服やサンダルを捨てる。これがなかなか難しく、思い切りが必要なんである。いつかどこかで、著名お掃除アドバイザーさんが「掃除は祭りです！」とおっしゃったそうな。なるほど、勢いでどわわーっとやってしまうのが良いのだろう、そう思いつつ。週に二度ある燃えるゴミの日に、「この日はこれを捨てる」「別のこの日はあれを捨てる」とわざわざ紙に書いたりして、粛々と処分する日々でございます。</p>
<p class="auto">
　読書はまあ、いろいろ読んだりしているのですけれど、『スピンク日記』（町田康著）が面白かったよ。町田さん、二匹のプードルを飼っているそうで、その一匹がスピンクという名前なのだ。スピンクが語る、という形式でもって綴られるエッセイ本とでも言いましょうか。とても面白い本でした。一人で読みながら、ときおりくすくす笑えた、そんな本でした。あと、プードルという犬種にはいくつかあって、スタンダードプードルってのはけっこう大きい犬種なのですね。初めて知りました。それにつけても高菜らいすは町田康氏の文章が好きすぎて困る。新刊が愉しみな作家さんです。と、前にも申し上げたかもしれない。</p>
<p class="auto">
　それから山川出版から出ている『もういちど読む山川世界史』という本。これは世界史の概説をささっと振り返ることの出来る本のようでした。中国の官吏登用制度「科挙」や、大航海時代からあとのイギリスによる「三角貿易」のことなど、興味の出る事柄もあり、脳内にある目次に新たな項目が加わった感じがいたします。</p>
<p class="auto">
　それからあとは、んー、そうだな、短い小説も何冊か。今更申し上げるのもなんですけれど、高菜らいすはけっこう権威主義的なところがありまして、それに釣られてか、半年に一度発表される芥川賞・直木賞の発表を楽しみにしていたりします。そうしてそこであげられた作品を手にとってみたり。同じ作家さんでも、受賞作品よりもそうではない作品のほうが高菜らいすにとっては面白かったりして、なんだか困惑することもあるのですけれどね（＾＾；　そんな目的で持って選んだ小説を読んだりもしました。</p>
<p class="auto">
　そういえば去年は『罪と罰』を読んでみたい、などと思っていたのだけれど、結局果たせず。今年に持ち越しの宿題となりました。図書館に行って手に取るものの「うーん、分厚い。ゆったりと時間のとれるときに、また」と本棚に返してしまうんであった。ただ、読めない分量では無いはずなのだよね。時間なんて土曜日曜を目一杯使えばたぶん読めてしまうだろうし。いつかの休日に、なるべく近いうちに、頭が覚えているうちに、ページを開いてみたいと思います。みんなが知ってる傑作は本当に傑作なの？　むふふ。有名な作品に触れる愉しみのひとつに「他の人の感想を聞く」というものもあるような気がしてきた高菜らいす、そろそろお肌の曲がり角を迎えておりまする。作品を知っている人が多いぶん、ネット上にも感想がたくさん載っているんだー。それを夜な夜な探すのがわりと面白いんであります。</p>
<p class="auto">
　アニメといえば、去年末に最終回を迎えたアニメ『輪るピングドラム』が面白かったよ。これについてはまた日をあらためて記事に感想を残しておきたい。あとは『日常』というアニメがなんだか可愛らしく可笑しくて良かったかも。ハカセと呼ばれる子供が出てくるのだけれども、これがとっても可愛いのだ。それから『Fate/zero』というのもぶっとんだ設定で面白い。これはまだ終わっていないようで、4月から続きが始まるそうです。『Fate/zero』の主人公クラスの人物に、セイバーと呼ばれる剣士がいらっしゃるのですけれど、これがなんと前世がアーサー王の「女の子」なんである。アーサー王を女性にしてしまえるこのぶっ飛び具合が、なんというか、日本のサブカルチャー業界の凄みというか懐の深さと言うか……ブルブル震えたんでありました。</p>
<p class="auto">
　お仕事は……論文のお手伝いやら、レポートの赤ペン先生をさせてもらえたりと、わくわくしつつ、けっこう悩みながら進めております。公平性を守りつつ、誰かを評価するってのは、意外と大変な作業です。創作活動にフィードバックさせられればいいな、創作活動が仕事に生かせればいいな、などなどぼんやり思う今日この頃であります。</p>
<p class="auto">
　そうそう、物語を書き始めたおかげで、間違いなく高菜らいすの文章力と読解力は上がっているように感じます。思えば前のウェブログではアホみたいにキーボードを打っていた気がします。いまでは一ヶ月に一度くらいの更新になってしまいましたけれど（＾＾；　やってみるものですね。かつてのウェブログを読み返してみると「なんじゃこりゃ……」と赤面してしまうことがほとんどなのですけれど、まああれも無駄にはなっていない、そのように思えたんであります。</p>
<p class="auto">
　1月もそろそろ終盤に差し掛かって参りました。<br class="auto"/>
　風邪など引かないように気をつけて、乗り切りたいと思います。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>来年は龍の肉を食べてみたい</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-12-31" />
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  <modified>2012-01-27T18:03:34Z</modified> 
  <issued>2011-12-31 15:18:58+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.48227374</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-12-31">
<![CDATA[
<p class="auto">　こんにちは！</p>
<p class="auto">
　ご無沙汰でございました。11月末から本日までながーい、ながーい、風邪を引いておりまして、お仕事に注力するあまりこちらでご挨拶をするのを忘れておりました。みなさま今年も元気でいられたでしょうか。高菜らいす自身は、今年を総括するには現在時間がなく、というのはあと数分で家を出るからでして、というのは、実家に寄生、もとい、帰省するからなのでありまして、3月の地震からあっというまに時間が過ぎ、「マヤの予言はマジもんかもしれん」とびくびくするくらい大きな出来事のあった今年だった、くらいにしか、まだ思えない状態でございます。あと、年末ずっと風邪を引いていたのが大変つらかった。</p>
<p class="auto">
　なんとか乗り切り、あとは実家でおせち料理を堪能するだけという状態になりました。母上、父上、兄上に愛想を振りまくという重大な仕事もあります。携帯電話の機種変更もしたい。7月に変更したばかりなのですけれど、この携帯電話がいまいち使いにくいのです。写真をとって、PCにぽい、という作業がものすごくやりづらい。それからボタンが押しにくい。携帯電話ショップで、本物よりも軽いダミーの見本が置いてありますけれど、あれはあかんで。使い勝手がまったく反映されておらぬ。今度機種変更するときには「四の五の言わずに実機をよこせ！」と店員さんに迫ってやろうかと考えています。</p>
<p class="auto">
　さておき。</p>
<p class="auto">
　今年も仲良くしていただいた方々、みなさま、ありがとうございました。<br class="auto"/>
　良いお年をお迎えください。来年もよろしく。</p>
<p class="auto">
　ではでは。</p>
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>たてがみのホコリを、パサパサ</title> 
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  <modified>2012-01-27T18:03:34Z</modified> 
  <issued>2011-11-21 21:31:23+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.46757455</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-11-21">
<![CDATA[
<p class="auto">
　お掃除の季節がやってまいりました。</p>
<p class="auto">
　年末に向けての大掃除を始めました。手始めにエアコンのお掃除から。夏場に冷房として使っていた汚れがたまっていた。窓の周りのホコリもトルトル。我が家にはハエトリグモが夜な夜な闊歩しておりまして、彼らは飛び移る際に落下防止策として糸を出す。それがそのまま残り、そこへ部屋を舞っていたホコリ等がつく。こうして人の目にも蜘蛛の糸があることが知覚されるわけです。よくできているなあ。</p>
<p class="auto">
　そういえば一ヶ月ほど前にハンディクリーナーを購入したんであります。掃除好きなくせに、掃除機を持っていなかったと驚かれるかもしれない。高菜らいすは拭き掃除が好きなんでありまして、掃除機の出番がなく、持っていなかったんである。かつてはバッテリー充電式の掃除機を使ったりもしてみたのですけれど、いまいち吸引力に難があり、「掃除機使えねえなあ」などと思っていた。今回購入したのはバッテリー充電式ではなく、コードで直接電力を供給するタイプのものです。</p>
<p class="auto">
　すごい吸引力！</p>
<p class="auto">
　大満足の高菜らいす、年末の大掃除が楽しみで仕方ありませんでした。いよいよ12月も目前です。そろそろお掃除を始めてみようかと思い立ち今に至る。さあじゃんじゃんいらないものを捨てるぞと息巻いております。「料理上手」「マッサージ上手」がもてはやされる昨今、ふふふ、「お掃除上手」もきっともてはやされるに違いない、そんな予感がひしひしと。</p>
<p class="auto">
　急に寒くなりました。<br class="auto"/>
　みなさま身体を冷やさぬよう、お気をつけ下さいませ。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>秋来ぬとさやかに見えねども</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-10-23" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=217273/entry_id=45673099" title="秋来ぬとさやかに見えねども" />
  <modified>2012-01-27T18:03:34Z</modified> 
  <issued>2011-10-23 17:25:19+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.45673099</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-10-23">
<![CDATA[
<p class="auto">
　ご無沙汰ー。</p>
<p class="auto">
　皆様いかがお過ごしでしょうか。日中暑くなったり、朝方には冷え込んだり。秋らしいといえば秋らしいのかもしれません。植物や昆虫などはだんだんと冬への支度を始めているみたいです。このあいだ電信柱に巣を作ったアシナガバチの集団に出会ったりもしました。電柱の中は温かいのだろうな。今年は実家の雨戸を収納する場所に、アシナガバチが巣を作ってしまったらしく、てんやわんやの母上と父上だったそうです。台風で、巣はダメになったのか、その後は姿を見なくなったとか。驚かさなければ刺したりはしない、と聞いていてわかってはいるものの、何で驚かせてしまうか予想がつかない、できれば少し離れた場所に巣作りしてほしい、そんなわがままを思ってしまうんでありました。</p>

　さておき朝の散歩で見かけたカメムシなどの画像を。
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/midorikame.jpg" width="472" height="362" border="0" align="" alt="midorikame.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　カメムシといえばこれ、と言っても過言ではない緑色のカメムシ。コンビニエンスストアの壁に張り付いていました。緑色のカメムシにも幾つか種類があるようで、「アオクサカメムシ」というのが該当するように思います。でも、カメムシには幼生のとかもいるようで、見分けるのに自信がありません。間違っている可能性があります。フーっと息を吹きかけてもまったく動じない、壁にがっしり張り付いている奴でした。</p>

<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/marukame.jpg" width="464" height="334" border="0" align="" alt="marukame.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">

　この子は小さめのカメムシさん。写真撮影が下手くそすぎていまいちな画像になってしまいましたけれど、「マルカメムシ」というのに似ていました。スーパーマーケットの駐輪場でガラス窓に張り付いていました。いつも持ち歩いているプラスティックの捕獲ケースに入れて、持って帰ってきちゃいました。</p>

<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/kusagikame.jpg" width="471" height="333" border="0" align="" alt="kusagikame.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　３つ目最後の画像は、「クサギカメムシ」に間違い有りません。きっと。たぶん。2cm近くあるカメムシで、その大きさに少しびっくり。ぶーんと羽を広げて飛んできたところを捕獲しました。プラケースを持っていなかったので、急遽A4の用紙で筒を作りまして、そこへ誘い込み、持ち帰って来ました。しかし家でじっくり見てみると、後ろ足の一本が欠けてしまっているご様子。捕獲の際にちぎってしまったのかもしれない、すまないことをした。</p>
<p class="auto">
　このクサギカメムシ、どうやらめちゃくちゃ臭いらしい。カメムシといえば臭いニオイで身を守る、そのイメージはあったものの、かなり臭いニオイを出すのがこのクサギカメムシさんだったようなのです。家に持ち帰るなんて高菜らいす、恐ろしいことをしてしまったものです。幸い高菜らいすを敵だとは認識していなかったようで、特別臭いに悩まされることはありませんでした。命拾いを致しました。</p>
<p class="auto">
　カメムシも越冬の準備を始めているようだ。温かい人家に近づいてきているみたい。ニオイのイメージが先行してしまってどうも触れたくない昆虫ではありますけれど、改めてその形をじっくりと眺めてみれば、とてもユニークなカタチをしていることに気が付きました。また足取りがたいへんしっかりしている。ちょこちょこ動かない。一歩一歩慎重に歩く。少しロボットみたいにも見えてきて、カメムシへのイメージが変化した高菜らいす、2011年の秋となりました。</p>
<p class="auto">
　臭いのは、イヤだけれどね。</p>
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>伝説の匠の使っていた伝説の工具</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01" />
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  <modified>2012-01-27T18:03:34Z</modified> 
  <issued>2011-10-01 19:07:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.44548661</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/nonius.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="nonius.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　ノギスを買った。</p>
<p class="auto">
　ノギスとは画像にあるようなカタチをした測定工具のひとつです。目盛りが付いていて、副尺（バーニヤ）を使えば、円柱の直径やパイプ管の内径などが0.05mm単位で測れてしまう文明の利器であります。0.01mm単位で測定できるものもあるとか。さらに近年では目盛り部分がデジタル表示になっているものなどもあるそうです。高菜らいすはすぐにノギスを使うような状況になく、税込でも1,000円弱で買える100mmタイプの一番小さいノギスをゲットしました。</p>
<p class="auto">
　かれこれ2年半以上も前からの「宿題」でありました。</p>
<p class="auto">
　なんでノギスを買ったのかといいますと、以前NHKの派遣切りドキュメンタリを見たことがその理由になると思われます。その番組ではリーマンショックだったかサブプライム問題だったかで需要が落ち込み、派遣社員の方々の仕事がなくなっていく様子が撮影されていました。例に上がっていた北海道出身の30歳の男性もその一人で、これまで派遣会社で荷物の運搬という単純作業くらいしかしたことがなく、手に職がついていない、そのせいで再就職がなかなかできない、という内容の番組でした。</p>
<p class="auto">
　男性はある会社に面接を受けにいく。面接後のインタビューにて「不合格」であったことをすぐに伝えていた。「ノギスは使えますか？」と面接官に尋ねられたとか。そして、ノギスなんて使ったことのない彼であり、不採用となった。男性曰く「端的に言えば、経験不足ということ」らしい。基本的な測定工具であるノギスが使えない人では困る、ということらしいのだ。「社会の求めるものと自分がやってきたことは、やっぱりちょっと違うな」と男性が述べるところでインタビューは締められていた。</p>
<p class="auto">
　さて。</p>
<p class="auto">
　この番組をたまたま見ていた知人がいらっしゃいまして、その方とお話をする機会がありました。その知人は例のノギスのシーンに刺激を受けられたのでしょうか、「思わずノギス買っちゃった☆」とおっしゃっていた。高菜らいすはたいへん驚きました。「どうすればこの人は仕事を見つけられるんだろうなあ」とぼんやりとしか考えていなかった高菜らいす。しかし知人は「自身が同じ状況になった場合のことも想定してみたら……ノギス買って使ってみようっと！」となったんである。もちろん工具一般が好きである、という個人的嗜好もあったのかもしれない。高菜らいすは工具にそこはかとなく憧れるところがありまして、使わないのにボルトやナットをついつい買ってしまう、電動ドライバーが欲しくなる、ということがあります。だから気持ちもなんとなくわかる。</p>
<p class="auto">
　しかし、番組放送直後にノギスを買いに走ってしまうその「行動力」にたいへん驚きまして、そして生来負けず嫌いであるところの高菜らいすも「買わなければ」と思って2年半経っていたのでありまして、負けず嫌いである一方でまた怠け癖、面倒くさがり屋、腰が重い、という性質も持っている高菜らいすだったんである。ようやく、ようやく、ノギスを購入したんであります。</p>
<p class="auto">
　足の親指や鼻の穴を測ってみたりしました（笑）<br class="auto"/>
　工作を頻繁にするわけではないので、やはり使い道がない（＾＾；</p>
<p class="auto">
　ちなみに「ノギス」についての説明を簡単に申し上げておきます。ウィキペディアによると「ノギス」というのは本来「ノニウス」と呼ばれるもので、それが日本にて訛った名称なのだそうです。ノニウスは綴りを「nonius」と書きます。「ポルトガルの数学者ペドロ・ヌネシュ、ラテン語表記ペトルス・ノニウス(Petrus Nonius) がノギスに目盛りを付けたといわれている」のだそうです。ノギスの「ギ」は一体どこからやってきたのか？　謎です（笑）</p>
<p class="auto">
　さらに、ノギスに副尺を加えて補助的機能を追加したのがフランス人のピエール・バーニヤ(Pierre Vernier) さんで、彼の名前から副尺部分は「バーニヤ」と呼ばれるようになりました。さらにさらに、その「補助機能」に注目されたのか、ロケットエンジンなどの補助機能を果たすバーニヤも、ここからきている名称なのだそうです。</p>
<p class="auto">
　自身の名前が死後もなお後世に伝わる、それはたいへんな名誉なのでありまして、高菜らいす羨ましく思ったりしました。（汚名や悪名は残したくないですけれども（＾＾；）　死んだ後も忘れられたくない。それはなにも高菜らいすだけが思うことではないはず、わりと多くの人が思うんではないか。そんな欲望は、人にはけっこう備わっているんではないか。そんなことをぼんやりと考えました。</p>
<p class="auto">
　で、仮にバーニヤを考えたのが高菜らいすだったら、この副尺部分は「タカナ」と呼ばれることになるよね。地域や地方によって、ノニウスがノギスに変化したように、「タカナ」が「タカーニャ」とか「タケイナー」とか呼ばれるようになるんではなかろうか。某日本の宇宙開発機構の設計室にて、「いや、ここはタケイナーを付けないと姿勢制御に不安が残ります」「しかし、タケイナーを付けるとなると予算が足りなくなる」という会話が繰り広げられることになったのではないか。なかなか煮詰まらない議論に、設計室の室長が立ち上がりぼそっと言う、「タケイナーは、たけえなあ（高いなあ）」</p>
<p class="auto">
　ダジャレ文化にまで影響を及ぼすことができたかもしれない。</p>
<p class="auto">
　話がそれた。ノギスの説明でした。下の写真をご覧あれ。</p>

<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/nonius_manual.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="nonius_manual.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　購入したノギスのパッケージの裏側にあった説明書きです。要約すると、</p>
<p class="auto">
　本尺目盛と副尺（バーニヤ）目盛をプラスして測定値を読みます。<br class="auto"/>
　①バーニヤの0点と本尺の目盛の対応箇所を荒読みします。<br class="auto"/>
　②バーニヤ目盛を本尺の目盛と合った所で読み取ります。<br class="auto"/>
　③①＋②＝測定値、となります。</p>
<p class="auto">
　以上。たったこれだけでノギスは使えるようになるのです。「外側測定」「内側測定」「深さ測定」「段差測定」などができるのですけれど、それらは図りたい対象物にノギスのどの部分を当てるかだけが違うのであって、基本的にはこの目盛り部分を読むことが出来るか、それだけの工具なのです。</p>
<p class="auto">
　誤解を恐れずに申し上げますと、「使える使えない」という言葉を用いるのは適当ではなく「知っているか知らないか」というレベルの話、だたそれだけのような気がしてきます。高菜らいすにはそのように思えてなりません。そしてそれだけのことが採用不採用に左右するのであれば……知っておくに越したことはないのではないか。知っているか知らないか＝知識、と置き換えますと、知識はどれだけ持っていても重たくないように思います。話を飛躍させると、さらに「誰かに教える」という段になっても、知識ってのはどれだけ伝えても減ることがない、無限の資源のように思えてなりません。</p>
<p class="auto">
　ドキュメンタリ番組に出ていた男性はその後仕事が見つかったのだろうか。見つかっていればいいけれど。或いはノギスを使えるようになった彼になっていれば、なんだか望ましいのにな、と思ったりします。</p>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
【追記】　記事内で触れたNHKの番組を見ていた方の、ネット上での感想なども探してみました。ありました。面接へ行く前の履歴書の志望動機欄が白紙であったこと、面接に普段着で向っていること（スーツで行かなくていいの？）など、いろいろと突っ込まれていました。さらに「企業側は、体よく不採用にするために、ノギスのことを持ちだしただけで、ノギスだけが原因ではないと思う」という意見も。「なるほど、採用担当さんは何枚もウワテなのだなあ」と高菜らいすコクリコクリ肯いたんであります。</p>
<p class="auto">
「ところでノギスは使えますか？」「はい！」と答えられるパターン、「使ったことはありませんが、すぐに覚えます！」と答えるパターンなどを何種類かを想像してみたり。元気にハキハキと、それだけでうまくいく可能性は高まるんではないかと考える、学生気分の抜けない高菜らいすであります。どうかにゃ？</p>
<p class="auto">
　ノギスの使い方なんて「知っているか知らないかだけである」などと本文中で述べましたけれど、ひょっとすると「定規を使って何かを測る」ことや「単位を考えて、本尺と副尺の目盛りを足し算する」という行為に各個人でハードルの高さに違いがあるのか？とまで考えてみました。これらはおそらく小学校で習う事柄のように思います。嗚呼、義務教育ってありがたい……。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>高菜亭はここにいるよ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-09-25" />
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  <modified>2012-01-27T18:03:34Z</modified> 
  <issued>2011-09-25 13:56:14+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.44231364</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-09-25">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E3838BE382B8E383A5E382A6E383A4E3839BE382B7E38386E383B3E38388E382A6E4BA8CE58CB9.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="ニジュウヤホシテントウ二匹.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　お久しぶりです。</p>
<p class="auto">
　台風が何個かやってきて、蝉の声が秋の虫の声に変わり、アイスコーヒーからホットコーヒーを飲むようになったりと、季節が移り変わっていくのを感じるここ一ヶ月でした。その間に高菜らいすが何をやっていたのかというと……特に何もしておりませんでした。読書と仕事とお部屋の掃除。たまにホームセンターでボルトやナット、電動工具などに憧れのまなざしを向けることはありまして、金尺や直尺を購入してみたり。使う予定がないのが困ったものなのですけれど。現在は「ノギス」を買うことを検討しています。人差し指の直径を、測りたい。</p>
<p class="auto">
　早朝の散歩もその行動様式が変化して参りました。初夏から晩夏にかけては朝の二時間ほどを植物観察に費やしていたのですけれど、一度風邪を患ってからは牛丼チェーン店の「なか卯」、それからマクドナルド、あるいは食事のできるコーナーのあるコンビニエンスストアローソンなどで読書する機会が増えてきました。早朝は寒いこともありましたしね。ホットコーヒーを飲みながら、iPodで音楽を聴きながら、読書をしたり。そのような朝の散歩となっています。</p>
<p class="auto">
　ただまあそれにしても、あまり体調が芳しくない。以前お伝えした「腱鞘炎」はほぼ完治したように思います。腱鞘炎は癖になってしまうことがある、とギターを弾いていたときに教えてもらったことがありました。知人がギター教室に通っておりまして、その先生が腱鞘炎で演奏家生命を絶たれてしまったのだとか。さらにはガンを患っており、練習中に時々「ちょ、ちょっと待っててくれ」と奥に引き返し、お薬をのんでいらしたとか。奥でお薬を飲んでいるときにも生徒さんの調弦の音はしっかりと聞いていらして、「おい、ちょっと、高い、もっと丁寧に調弦しろ」と苦しそうな声が聞こえてきて、知人は自分のギターの調弦どころではなかったと述べていました。</p>
<p class="auto">
　話がそれた。</p>
<p class="auto">
　その腱鞘炎も収まりました。なんとなく違和感はあるのだけれど、生活に支障はまったくない。少しだけ恐れているのは以前のように、猿のようにギターの練習をすることはできないかもしれない、ということです。ま、アホほど練習する機会はもうないと思いますけれど。有志数人でわざわざ合宿場を個人的に借り、朝九時から昼の十二時まで練習、会話をすることもなく合宿場のカレーライスを黙々と食べ、またお昼の十三時から練習、あいだに十五分休憩をはさみ、夜の十八時まで練習、晩ご飯も合宿場で提供されるいまいち美味しくないすき焼き風鍋を、だれとも会話することなく黙々と食べる。その後二十二時ごろまで練習をし、疲れはてて寝る。</p>
<p class="auto">
　あれはいったい、なんだったのか。</p>
<p class="auto">
　そだ。アップした画像は近所の図書館の駐輪所で撮影したものです。おそらくニジュウヤホシテントウだと思われる。アブラムシを食べるタイプのテントウムシではなく、葉を食べるタイプ、つまり人間からすると「害虫」とみなされるタイプのテントウムシです。にょきにょき伸びていた葉っぱがかじられていました。かじられている、つまりなにか虫がいる！と連想が働くようになった自分を少し誇らしく思いながら、ほんとうに虫がいて、驚きもした出来事でした。</p>
<p class="auto">
　かじられた葉といえば、ちょっと前に「オオスカシバ」という生き物がいることを知りました。どこかで出会ったことがあったのだけれど、名前がしっかりと結びついてはいなかった生き物です。ハチドリのようにホバリングの出来る昆虫だそうで、その幼虫はクチナシの葉を食べるとか。高菜らいすの秘密の昆虫観察場にてクチナシの花が大量に咲く場所があり、なるほど、そこに幼虫がいるかもしれないと探してみたのです。葉がかじられた跡はあった。でも、幼虫はいなかった。すでに土中に潜り、蛹になり、飛び立っていったのかもしれません。或いは土中に隠れていたのか。</p>
<p class="auto">
　かじられた葉っぱにも、いろんな情報が詰まっているのだな。<br class="auto"/>
　そんなことを知れた今年の夏でした。</p>
<p class="auto">
　さてさて。本の感想などもメモしておこう。</p>
<p class="auto">
　有川浩さんの『植物図鑑』という小説を読んだよ。もうだいぶ前のことになるのだけれど。恋人とわかれたばかりの主人公の住んでいる部屋のごみ収集所に、ある日男性が行き倒れているのを発見する。部屋に上げ、なんやらかんやらあって、一緒に生活することになる。その男性は食べられる植物のことをたくさん知っていて、調理法も知っていて、主人公の女性は世界がぐっと豊かになるんである。高菜らいすも近所の川へ出かけて植物採取をしたくなったくらい。（してないけれど）　男性の個人的事情により、ある日男性は突然姿を消す。主人公の彼女は彼に教わったとおりに、季節の植物を採取し、料理し、男性を待つんである。（んー、待つ、というと語弊があるかもしれない。もう戻ってこないかもしれない、とも思っていただろうし）</p>
<p class="auto">
　それでも教わった「野草の採取、調理」は続けた。そこがとても面白かったところでした。自身の経験に鑑みるに、親しく過ごした人から教わったこと、その人の癖だとか仕草なんかが、別れてだいぶたってからも、自分の中に残っていることをあるときふと感じることがあります。男女の出会いからさらに範囲を広げて、ヒトの出会いってのは、疎遠になってしまっても、なんらかのカタチで、なにか、影響を及ぼし、その個人自体に変化をもたらすことがある。そんなことを感じます。たとえば言葉使いなども変化するよね。使用する単語に変化が訪れるんだ。これまで使っていなかったような単語を使っていることに気が付き、「恋人できたか？」と問えば、意外と当たっていることがあったりしました。</p>
<p class="auto">
　そんなことを感じられた物語でした。</p>
<p class="auto">
　不満を言えば、男性の側のことがあまりよくわからなかったことでしょうか。誤解を恐れずに申し上げますと「デウス・エクス・マキナ」的なものを感じたというか。デウス・エクス・マキナとは、高菜らいすがこの頃知った言葉で、まあ「神の手」、さらに意訳すると「作者の都合」と解釈していただければ良いと思います。そういうのを感じるとちょっと冷めてしまう。読者とはわがままなものですね（＾＾;　おおそして、高菜らいすがこれまで使わなかったような「デウス・エクス・マキナ」なんて言葉を使っているってことは、高菜らいすにも何かヒトとの出会いがあったのかも？と思っていただければと。</p>
<p class="auto">
　なんつって（笑）</p>
<p class="auto">
　お。神の手といえば、経済学者の嚆矢であるアダム・スミスに関する本も引き続き読んだりしています。彼の書いた著作原典を解説している本、そのようなものを何点か。原作を読むのは大変そうなので、入門書に当たっているのであります。アダム・スミスさんは『国富論』が有名なのだそうですけれど、もうひとつ『道徳感情論』という著作も残しており、ヒトの「利己心」と「社会秩序」が両立するものであるかどうか考えてみたそうです。たいへん興味をそそられるテーマのように感じます。200年以上前に、そんなこと考えていたヒトがいたのだ。</p>
<p class="auto">
　入門書で経済学史の概要を知ろう、などと考えていた高菜らいすでしたけれど、一人の経済学者のことを知るだけでも大変なのでして、さくっと概要を一冊の本で会得しようなどというのは虫の良い話でした。時間が意外と掛かりそうです。朝の読書が捗りそうな気配。</p>
<p class="auto">
　そんなこんなで過ごしています。</p>
<p class="auto">
　今年は例年にもまして「災害」に見舞われるように感じます。みなさま、お怪我はなかったでしょうか。こういうときには妙な予言めいたものや思想が流行るとか。末法思想とかね。そんな怪しげなものに惑わされることなきよう、お気をつけ下さい。</p>
<p class="auto">
　自分も気を付けなければ、と。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>真夏の炬燵でコンクラーヴェ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-08-23" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=217273/entry_id=42227945" title="真夏の炬燵でコンクラーヴェ" />
  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-08-23 20:46:38+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.42227945</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-08-23">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E38199E3818CE3818DE38284E381AFE5908DE58FA4E5B18BE381AEE591B3.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="すがきやは名古屋の味.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　何かこう、新しい想像が膨らみそうな。</p>
<p class="auto">
　不思議な気持ちで過ごしています。やや、意味不明ですな。みなさまにご説明申し上げますと、「菅原道真」と「飛梅」をモチーフにした物語が高菜らいすの頭の中でむくむくと育っている昨今なのです。菅原道真は政争に敗れて大宰府に左遷されたと言われています。左遷されることになったとき、庭の梅の木に「私はもうここから去るけれど、梅の花よ、主がいないからって咲くのを忘れてはいけないよ。春になったら咲くんだよ」と歌を詠んだ。するとこの梅の木は道真を追いかけて太宰府まで飛んでついていった。主を追いかけたんだね。</p>
<p class="auto">
　また藤原一族が流行病で相次いでなくなったときには、「菅公の祟りじゃ！」と都で噂されたとか。祟りだと解釈したということは、ひょっとしたら後ろめたい気持ちもあったのかなと思われる。都でバリバリの文官をしていた当時の道真は、藤原氏の勢威もなんのその、「間違ってる！」といさめたりもしていたそう。</p>
<p class="auto">
　さらにウィキペディアによると、菅原氏というのは天穂日命（アメノホヒノミコト）の子孫であるという記述もある。日本神話に結び付けられるくらいには、勢いのあった一族だったのだろうと推察されます。</p>
<p class="auto">
　そんな道真の血統や生き様を想像して、まずは高菜らいす脳内で「菅原道真」をモチーフにした男性キャラクターができあがる。その後、例の梅の木、この梅の木を擬人化させる、たとえば小さな可愛らしい童女を「梅の木の化身」として想像してみる。そしてこの二人が、左遷される旅の道中或いは左遷先で、言葉を交わす。そんな物語がどんどんと育ってきているのであります。</p>
<p class="auto">
　華やかさは控えめな、素朴な舞台が似合うかもしれない。ただ素朴すぎると現代人である高菜らいすに対していまいちフックに乏しい気もする。補わなければ、と思いまして、たとえば「恐ろしく勝気」な童女というイメージを盛り込んではどうか。モチーフとした「飛梅」の話では道真を慕って追いかけた梅だったけれど、少し見方を変えて、梅の化身が存在する世界、現実界と合わせ鏡になっている異界にはルールがあって、梅はそのルールに従いしぶしぶ道真を追いかけざるを得なかった、という追加設定を考えたり。旅の道中、道真は物の怪である梅の童女を本気で斬ろうと思ったりすることも。ときには政争の一部始終を眺めていた梅の童女が問う、「なぜあのときああしなかったのか？　形勢が不利であるのにさらに不利になるような言動をするのか？」と問うのである。</p>
<p class="auto">
　道真モチーフの男性キャラは強く答える。「自分には信念があって、それを曲げることができなかったからだ。いまでもこの信念は変わらない」と。梅の子は「ヒトってバカだなあ」と思う。なぜこんなにバカなのだろうと、その理由を少し考えたくなってしまう。興味が湧いてきたんだ。そうして、神の眷属と呼ぶにはあまりにも力を失ってしまったヒトの寿命は短く、出来ることも極めて少ないということに思い当たる。梅の木自身も、植物を統べる樹木の神＜ククノチの神＞の眷属の一員ではあるけれど、力はどんどん失われている。自分の一族もいつかはヒトのような儚い存在となってしまうのであろうか、と考えたりするんであった。</p>
<p class="auto">
　二人の初めての出会いの場面は、やはりおセンチになっていた道真が歌を詠んだときがふさわしいのではないか。道真が梅の木に対して歌を詠んだときに、突然梅の化身に激しい言葉で突き返されるのだ。「お前がおらんでもこっちは新春になりゃ勝手に咲いたらぁ！　世界はお前を中心に回っとんのと違うで！　なにセンチメンタルになっとんじゃい！　キモイ！　あんたのせいでわたしは賭けに負けたんじゃ！　わたしはあんたを推しとったのに！　なんで政争に負けてんねんこのくそたわけ！　ボケ！　あほ！」とすごまれるんである。うん、異界の生き物たちで賭けをしていて、それに負けた梅の木は罰ゲームとして現前することになり、左遷地についていくことになったというのはどうだろうか。異界の賭場には、藤の化身、桐の化身、萩の化身、などもいたのかも？</p>
<p class="auto">
　などと、断片と呼べるくらいには妄想が広がるのであります。<br class="auto"/>
　ただ思いついたことを紙にだらだらと書き留める。<br class="auto"/>
　そんな昨今。誰かこんな物語を書いてはくれまいか。</p>
<p class="auto">
　さておき今は現代物の物語を書いています。「食品製造工場で働く40代男性の物語」です。お仕事や働くことについて考えたくなる高菜らいすのようです。「なぜ若者はすぐに辞めてしまうのか。辛いのが仕事じゃないか。根性無いなあと思うけれど……ほんとにそれで片付けていいのだろうか？　若者のほうが実は正しく、理にかなっているのではないか？」と不安になってしまう男の人のお話を書いています。ゼリー工場なんだよ？　むふふ。</p>
<p class="auto">
　この頃ゼリーをよく食べています。</p>
<br class="auto"/><br class="auto"/>
<p class="auto">
【追記】　画像が文章とまったく関係ないじゃん！（笑）　スガキヤの袋ラーメンだよ。思い出補正も加わって、おいしいラーメンです。100円くらいで売っていますニャ。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>そろそろ携帯電話の神とか、言い出す</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-08-16" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=217273/entry_id=41837865" title="そろそろ携帯電話の神とか、言い出す" />
  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-08-16 07:42:31+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.41837865</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-08-16">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E3818AE38197E38289E3819B.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="おしらせ.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　本日は五山の送り火が行われます。</p>
<p class="auto">
　午後八時過ぎからほんの一時間程度の賑わいなのですけれど、いったいどこから！と叫びたくなるほど人だかりになります。高菜らいすは緊張しております。電車がめちゃくちゃ混む。どこでもドアでも觔斗雲でも魔法の絨毯でもなんでもいい、誰かくれないものかなあとぼんやり考えるここ数日でありました。</p>
<p class="auto">
　先日、『図説、地図とあらすじで分かる！　古事記と日本書紀』（坂本勝著）という本を読みました。数年前から高菜らいすは「創世記」というものに非常に関心を持っておりまして、それはなにかというと、「物書きを目指すんであればひとつ、高菜らいすという個体がでっちあげる世界の成り立ちなんかを書いてみたい」という気持ちがありまして、そのせいで現在に伝わる様々な文化の創世記が気になるのであります。</p>
<p class="auto">
　キリスト教の旧約聖書、それからギリシャ神話、さらにケルトの神々などなど、世の中にはたくさんのでっちあげがあり、面白いなあ、高菜もやってみたいなあとわくわくしてしまうのですけれど、そういえば日本にもあったのでは？　と気がついたのです。そうです古事記日本書紀です。図書館にてたまたま借りられる冊数に余裕がありましたので、手にとったこの新書を借りてみました。</p>
<p class="auto">
　ややー、面白い。</p>
<p class="auto">
　イザナキ、イザナミという二柱の神については、高菜らいすは女神転生というテレビゲームで初めてのその名前を知ったように記憶しています。「ワガナハ　ドリアード　コンゴトモ　ヨロシク」などなど、懐かしいゲームです。炎の腐海というダンジョンで高菜らいすはギブアップしました（笑）　歩くたび、ダメージ受けるよ。あとエナジードレインというレベルを下げてくる魔法がありまして、非常に恐ろしかった。難易度高すぎる。</p>
<p class="auto">
　さてさて古事記の解説を読んでみると、この二柱以外にもたくさんの神々が出てきました。二柱の以前にもいくつかの神々がいて、そのあとにアマテラス、スサノヲ、オホクニヌシなど、名前を聞いたことのあるものが。それ以外にも大量の神々が、その神々の身体から生まれてきておりました。「天津日高日子番能邇邇芸命（アマツヒコヒコホノニニギノミコト）」やその孫にあたる「天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命（アマツヒコヒコナギサタケウガヤフキアヘズノミコト）」などという存在も登場し、「なんと……まだまだ知らない響きの名前がいっぱいある。そして、長くて覚えられない！」と高菜らいす個人はたいへん驚嘆、感動したのでした。読み進めるに従って次第に神の時代から人に近い存在が登場する物語になる。ヤマトタケルの遠征などは大作RPGゲームにでもなりそうなストーリーです。荒ぶる地方の神々との戦い、伝説の武具、その気性を恐れられ父親から疎まれてしまう悲しい物語などなど、非常にわくわくいたします。</p>
<p class="auto">
　個人的には、死んだイザナミが黄泉の世界から夫イザナキを執拗に追いかけてくるのが面白かった。ゾンビになって追いかけてくるのじゃよー。怖いー。（似たような神話はギリシャ神話にもあるそうですね。オルフェウスとエウリディケ、だっけな？）　人のあるところには似たような神話が生まれるのか？と考えるのも面白いし、シルクロードを経てはるばる神話が伝わってきていたと考えるのも面白いなと思います。そういえば日本書紀に出てくる「厩戸皇子」は、イエス・キリストのエピソードと似てね？と思ったりね。</p>
<p class="auto">
　そうだ。以前ウェブログでもお話しした下鴨神社の八咫烏ですけれど、イワレビコノミコト（神武天皇）を導いたと紹介されていました。</p>
<p class="auto">
　さておき、古事記が神代のことを中心に記述されているのに比べて、日本書紀には天地開闢から持統天皇の時代のことまでが細かく書いてある。この2つの書物の編纂を命じたのが持統天皇の夫天武天皇だ。皇子時代の名前は大海人皇子。日本書紀には厩戸皇子（聖徳太子）や物部氏と蘇我氏の対立なども載っておりました。昔読んだことのある「日本の歴史」という歴史学習漫画に載っていた聖徳太子のエピソードなどはなるほど、日本書紀の記述も大いに参考にされていたのだなあと確認することができました。蘇我馬子が厩戸皇子に訴える、「物部守屋は仏像を捨て、仏閣を焼き払い、僧や尼をむちでぶったのですぞ！（ばちーん、とムチで打つしぐさで）」「なんと……それは酷い」と二人が会話していた漫画のシーンを、ありありと思いだした高菜らいすでした。馬子の涙がアメリカンクラッカーのように描かれていた（笑）　意外と昔のことでも覚えているものですね。（＾＾　</p>
<p class="auto">
　非常に穿った見方かもしれませんけれど、と言いつつ、ホントはそうは思っていないのですけれど、つまり自信を持ってホンネを述べますと、時の権力者自身の正当性を示すためにある程度脚色して描かれたのではないかと思いながら読み進めました。この著書にも「そういうことが考えられる」と解説に書かれていましたしね。天武天皇もまた政争のど真ん中で動かざるを得なかった人物。兄や甥っ子と戦わなければならなかったしね。そうして自らの政権内外に、ひとまずその正当性を歴史という形で示しておかねばならぬ、そう考えたのかも。</p>
<p class="auto">
　著書内でも述べられていたのですけれど、ヤマトタケルについての記述が、古事記と日本書紀では若干ニュアンスが変わっているそうです。古事記では、ヤマトタケルは父親に疎まれて悲しい死を遂げたことになっているのだけれど、日本書紀では父親はヤマトタケルの功績を認め、息子の死を深く悲しんだということになっているのだとか。</p>
<p class="auto">
　高菜らいす、意外と完璧主義者なのでありまして、というか神経質なのでありまして、たとえば臣下に「歴史を編纂せよ！」と命じ、出来上がってきた2つの書物に差異があれば、気になって仕方なく夜も寝られずごはんも喉を通らず、「ねえ、臣下さんたち、お手数ですけれど、記述を統一しません？」と言い出しそう（笑）　天武天皇はそんなこと言わなかったのだろうか。「記述に差が出た？　かまへんかまへん。細かいこと気にせんでええで」という意見だったのだろうか。「さすが国をおさめるほどの才覚を持った人、器がでかいわ」などと独りごちたんでありました。</p>
<p class="auto">
　ところが。</p>
<p class="auto">
　古事記と日本書紀の編纂を命じた天武天皇の崩御後、数十年後になってようやく編纂が終わったということをさきほど知りました。でへへ。お恥ずかしい（＾＾；　日本史の授業で習ったはずなのだけれど……蘇我馬子の涙のアメリカンクラッカーは憶えていたのに……このことはさっぱり忘れておりました。天武天皇の崩御は686年。古事記の成立は712年。日本書紀の成立は720年。そっかー。じゃあ心配しなくても良かった。さらに冷静になって考えるに、2つの書物をわざわざ編纂させたということは、古事記には古事記の、日本書紀には日本書紀の、それぞれに違った目的があったのだろうなとも考えられる。記述に差異があるのはひょっとしたら当然なのかもね。</p>
<p class="auto">
　古事記も日本書紀も、面白い。どっちかというと古事記のほうが面白く感じた高菜らいすでした。神代の記述だけに、神がかったことがいっぱい出てくるしね。日本という文化において、神はいっぱい造られたのだなあ。話はそれますけれど、江戸時代なんてそこらのモノにまで何かが宿っているなんて考えることもした。古事記では自然現象から、神の吐瀉物、糞、尿、死骸の各部位に至るまで、様々なところから神が生まれたと描かれていた。想像力を刺激されることうけ合いです。</p>
<p class="auto">
　「物書きであればギリシャ神話や聖書は必読だよ」と述べられているのを目にすることがあります。その意見にはたしかに賛同するところがあり、しかし、日本にもオモロイ古典がいっぱいあるではないか。灯台下暗し。古事記も必読書に加えて欲しい、そんな気持ちになりました。</p>
<p class="auto">
　学生時代、つまり中学高校大学と、時間のあるときにもっとこういう本をガッツリ読んでみたらよかったなあと少しだけ後悔したりも。そのときには知らなかったのだ、この愉しみ。思い立ったが吉日などと申します、思い知ったが吉日、と考えて精進したいと思います。</p>
<p class="auto">
　昔の人の、世界の切り取り方を学んでいます。<br class="auto"/>
　ではでは。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ラジオ体操もない、長い長い夏休みさ</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=217273/entry_id=41786523" title="ラジオ体操もない、長い長い夏休みさ" />
  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-08-14 21:22:03+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.41786523</id> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-08-14">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E381A1E3828AE381A1E3828AE381A1E3828AE383BC.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="ちりちりちりー.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　トラウトサーモンの刺身を食べたよー。</p>
<p class="auto">
　夏場なので生鮮食品の値引きモノは多少危険かと思いつつ、買って持って帰ったあとすぐに食べたので安心です。味もちゃんとしてた。美味しかったよ。原産国名には「チリ」と表示されていました。奇しくも先日『南米チリをサケ輸出大国に変えた日本人たち』（細野昭雄著）という本を読んだばかりだったのだ。スーパーマーケットに並んでいたサケを見てみると全部原産国チリとなっていました。なるほど、本に書いてあることは嘘じゃなかった。チリからの輸入に頼る日本となったんである。</p>
<p class="auto">
　なぜチリだったかというと、米ソの冷戦の中で、日本の漁獲領域が削減されるであろうことが懸念され、日本はなんとか魚を手に入れたかった。そこでチリにサケを放流してみることにした。チリは、零細漁業で苦しんでいた漁師を助ける方法を模索していた、そしたら日本から打診があった。両者の考えていることが合致したそうな。最初は放流するだけにして、川に帰ってきたサケを獲るという計画だったのだけれど、そのうち養殖技術が進んで、養殖するように計画をシフトしたみたいです。</p>
<p class="auto">
　昨年だったか、チリのコンセプシオンで地震があり、その影響で津波が日本にもやってきていましたよね。コンセプシオンには養殖用のサケの餌を作る工場があるそうです。さらにコンセプシオンといえば、あのチャールズ・ダーウィンが立ち寄った際にも地震があり、隆起した地面、その断層を見たことが、のちの進化論という仮説を作るきっかけにもなったとかなんとか。そんな記憶を喚起しつつ、本を楽しんだ高菜らいすでした。</p>
<p class="auto">
　サーモン、うまうまー。</p>
<p class="auto">
　サケの何が素晴らしいかって、その色と味なのではなかろうか。他のお魚と比べると、生臭さも無いし、食べやすいのだ。見た目鮮やかで食欲も刺激される気がします。ネット上では「サーモン（笑）」とか表記されて、サーモンが好きであることを馬鹿にする方もいらっしゃるときく。サーモンが好きになるのは至極当然のことなのでは？　サーモンが好きなことを馬鹿にするなんておかしいぽん。とプンスカしている高菜らいすなのでありました。</p>
<p class="auto">
　しかし暑い時に食べる刺身は、良かった。動物性タンパクを摂取する必要に迫られた夏には、刺身。そのような新体験が高菜らいすの中に構築された今週でありました。お豆腐もいいけれど、動物性タンパクも、食べたくなるのだ。けれども牛や豚の肉は油がちょっと……などと思ってしまう。そこでお魚ですよ！　気を良くした高菜らいすは今日もまた刺身を食べたんでありました（笑）　今日は「ツバス」のお刺身を。ツバスというのはたしかブリの幼魚もしくは若魚のことだったかと。関西ではツバスと呼ぶんだよー。</p>
<p class="auto">
　ブリかあ……。<br class="auto"/>
　冬が待ち遠しいな。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>バブル期であれば、浜辺ではなく竹やぶか？</title> 
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  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-08-01 22:56:37+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.41338683</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-08-01">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E38394E383B3E382AFE889B2E381AEE3839AE38381E383A5E3838BE382A2.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="ピンク色のペチュニア.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　ペチュニアだと思うよー。パラソルパラソル。</p>
<p class="auto">
　8月になりました。去年は9月中もずっと暑い日が続き、「8月は60日あるのではないか」と疑ったりしていました。今年はどうかそんなことにはなりませんようにと願う高菜らいすです。夜中に雨が降ったり、夕方に雨が降ったりしてくれて多少は涼しい気持ちになったりもしていますけれど、基本的には「夏」ですね、暑いわやっぱ。</p>
<p class="auto">
　ぐったりの毎日です。</p>
<p class="auto">
　お昼寝をよくしているのですけれど、そのおともにiPodで音楽を聴いていたりします。iPodはほんと、重宝しています。いろんな音楽を楽しんでいるよ。そんでこの頃聴いているのは落語なのです。あれ、音楽ではないかも？（＾＾；　まあそれはさておき、以前「お初徳兵衛」や「後生鰻」が面白かったとここでも述べたように思います。その後さらに多くの演目を漁っています。怪談話とかね。古今亭志ん生さんだけではなく他の方のも聞いてみたり。そうしてますます「志ん生さんは酔っ払い方が巧い気がするなあ」と再評価しちゃったり。</p>
<p class="auto">
　ほんとに酔ってんじゃねえか？</p>
<p class="auto">
　と疑いつつ。実際に舞台上でもお酒で酔っていた、という逸話もあるそうです。あるときには舞台に上がってそのまま寝てしまったこともあったとか。お客からは「今日は寝かせてやれー」と声が飛んだとか（笑）　ほんまかいな。さておきこの頃お気に入りで何度も聴いている演目が「芝浜」という演目なのだ。</p>
<p class="auto">
　簡単に「芝浜」の説明を申し上げますと、魚の振り売りをしている男とその妻の人情噺なのだ。男は名を熊という。熊さんはお酒が大好き。仕事の途中でお酒を飲んじゃったりして失敗したこともあり、何度か断酒宣言をするもことごとくうまくいかなかった。ある朝、少し早起きしてしまった熊さんは浜辺で50両もの大金の入った箱が打ち上げられているのを発見する。やった！これで贅沢して遊んで暮らせる！と喜び勇んで妻のもとへ持って返ってくるのだけれど、拾得物であり、バレたらしょっぴかれて暗いところへ入れられる、と妻は心配する。</p>
<p class="auto">
　そこで妻は一計を。熊さんを「まあまあとりあえず」と言って寝かせて、その間に大家さんに相談、番所へ拾ったものを届けたのであった。さて、熊さんは起きて喜び気分のまま友人知人を連れて宴会騒ぎへ。なんせ50両もあるんだ、遊ぶぞーってなもんです。そうしてぐでんぐでんに酔っ払い、お店先で寝てしまう。そこへ妻が迎えに来る。</p>
<p class="auto">
熊「おお、すまねえが、お代をはらっといてくんねえか」<br class="auto"/>
妻「？　あんた、なにいってんの？」<br class="auto"/>
熊「50両があるじゃねえか」<br class="auto"/>
妻「は？　夢でもみたんじゃね？」<br class="auto"/>
熊「夢！　あれは夢か！　まじか！　ガクブル……」</p>
<p class="auto">
　50両を拾ったことは夢だったことになる。あまりの自分の酷さにがっかりで、熊さんはついにお酒を辞めることに成功した。そのあと無我夢中で働き、年の瀬に借金に追われる生活からも解放されるまでになったんであった。「やっぱ人間、働かねえとな！」なんて言っちゃったりしてるし。もともと、お魚の良し悪しがわかる良い眼を持っている人だったのだ。お酒に目がないところだけが欠点だった。部屋の畳を新品に出来たりするくらい余裕が持てるようになったんである。</p>
<p class="auto">
　そうしてある年の瀬に、妻がついに白状する。</p>
<p class="auto">
　「あの50両は夢ではなかった。でも、遊んで暮らそう！と言っていたあなたが心配だった。豪遊していたらすぐに羽振りがいいのがバレて、拾ったものを届けなかったことで罰せられていただろう、それも心配だった。落とし主が現れず50両は熊さん、ようやくあなたのものになった。騙してしまってすまなかったね」</p>
<p class="auto">
　そう言われて熊さんは、妻が本気で自分のことを心配してくれていたことがわかり、「そうしてくれてありがとう」なんて述べるんであった。それをきいた妻は、こう切り出した。</p>
<p class="auto">
「さあ、もう大丈夫だろう。熊さん、今夜はお酒を飲んでいいよ」<br class="auto"/>
　目の前には久しぶりのお酒。<br class="auto"/>
「うわー、久しぶりだなあ、この香り、いいねえ」<br class="auto"/>
　と熊さんは喜ぶのだけれど、ふと、飲もうとしていたその手を止める。<br class="auto"/>
「あんた、どうしたんだい？　もう飲んでいいんだよ？」<br class="auto"/>
　熊さんは言う。<br class="auto"/>
「やっぱり、酒はよしとこう」<br class="auto"/>
「どうしてさ？」<br class="auto"/>
「……また、夢になったら困る」</p>
<p class="auto">
　そこでお話は終わるのでした。</p>
<p class="auto">
　なんか面白い、エエ話やなあと高菜らいすは思いつつ、ぼけーっと天井を眺めているんであります。二人が末永く仲良く暮らせればいいなあなどと思ったり。とりあえず素敵な年越しを迎えられたのではないか、そんな気がしたんであります。</p>
<p class="auto">
　高菜はどうも「人情話」が好きみたいだ。他にもないものかと探しています。落語というジャンルだけではなく、たとえば「講談」という芸能もある。この講談というのは、主に軍記物や政談を名調子で語ってくれる芸能のことなのだ。youtubeなどに動画が上がっていたりします。（がんだむ講談、なんてものもあったよー）　ただ、扱っている題材が歴史上の人物であったり、大事件であったりで、落語の人情噺と比べると、身近ではないというか。人情噺の高菜らいすにとっての肝は、「誰もが持っている駄目なとこ、よいとこ」なのであって。にはは。</p>
<p class="auto">
　いまのところ、古今亭志ん生さんの人情話に勝るものは見つけられずにいます。また講談はどうも語りの抑揚がお経っぽく聞こえちゃって（＾＾；　それでもたぶん、あるとき、「あ！　講談面白い！」と高菜らいすが感じる未来がやってくることでしょう。何度かすれ違い、あるときはっと見つめあう、そんな瞬間が訪れるに違いない。むふふ。</p>
<p class="auto">
　落語が「伝統芸能」として褒め称えられ、ちょっと近寄りがたい（喩えるなら「一見さんお断り」的な）イメージもあるかもしれないのですけれど、そして寡聞にして高菜らいすにはその「伝統のすごさ」部分についてはいまいちよくわかっておりませんけれども、それでも「人のダメな部分」と「良い部分」、それはつまりちょいと「人の本当の部分」が、シリアスになりすぎずに笑いを交えて語られる、そういうところが落語が長く続いている理由なのかなあと思ったりします。</p>
<p class="auto">
　仮の未来を想定する高菜らいす、自分がもしママになったとき、子供が夜寝る前に「ママー、絵本を読んでー」とせがまれることもあるかもしれない。そのときには「まあ絵本はさておき、娘よ、これを聴け」と、落語を聞かすなんてことも……ないかな？（笑）　飲む打つ買うとかは子供にはワカンナイしな。落語はやはり、大人の愉しみです。にはは。</p>
<p class="auto">
　他の人情話も探してみたいと思います。<br class="auto"/>
　ではでは。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ラジオ体操会場で反逆の狼煙</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-07-21" />
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  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-07-21 20:28:53+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.40880344</id> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-07-21">
<![CDATA[
<center>
<img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E38389E382AFE38380E3839F.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="ドクダミ.jpg" />
<br class="auto"/>
<img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E585ABE9878DE592B2E3818DE381AEE38389E382AFE38380E3839F.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="八重咲きのドクダミ.jpg" />
</center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　台風一過。</p>
<p class="auto">
　朝からあまりに清々しい風が高菜らいすを撫でるものだから、思わず一人旅に出てしまいそうでした。いつもの駅を通り過ぎ、大阪まで行き、海遊館でぼんやりしてこようかな、と本気で考えていた数分でした。まあでもそういうわけにはいかないので、いつもの駅で降りましたとも。お仕事熱心で責任感のある高菜らいすさん、あんたは偉い。社畜と呼ばれようとも、あんたがニッポンを支えているのだ。</p>
<p class="auto">
　って、会社勤めしてなかった（＾＾;</p>
<p class="auto">
　アカデミックなところに勤めている場合は、「会社勤め」と言わずになんというのだろうなあ、などという疑問はさておき、本日の二枚の画像は「ドクダミ」たんなのです。一枚目がスタンダードなドクダミ。二枚目の画像は八重咲きタイプのドクダミのようです。ドクダミにも八重咲きタイプが存在していたことに驚きました。</p>
<p class="auto">
　調べていないので適当ではない言葉になってしまうかもしれませんけれど、おそらく本来雄しべであったものが変化して花びらのような形になったのではなかろうか。そういう変化は珍しいものではないのかも。高菜らいすにとって驚きの出会いとなりました。ドクダミにも八重咲きタイプがある。これは盲点だ。</p>
<p class="auto">
　ドクダミは、園芸をされる方にとっては少し困った植物だと聞いたこともあります。なんぼでも生えてきよる。そして匂いがきついとか。「それさえなければドクダミも可愛らしいのに」とおっしゃっている方もいました。ほんとそうだよなー、と心の中で同意したのであります。</p>
<p class="auto">
　ああしかし、台風一過。すばらしかった。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>指先ひとつでダウンサーン</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-07-19" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=217273/entry_id=40752652" title="指先ひとつでダウンサーン" />
  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-07-19 19:40:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.40752652</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-07-19">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E382A6E382ADE38384E383AAE3839CE382AF.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="ウキツリボク.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　ごぶさたー。</p>
<p class="auto">
　腱鞘炎があまり回復しません。右手の人差指と中指がもうずっとビリビリしてる。ビリビリしているだけで、それさえ気にしなければ別に使用しても問題ないのですけれど、もっと動かしたほうがいいのかそれとも休ませたほうがいいのか、難しいところです。さらに高菜らいすのクセとしまして、寝ているときにときどき右手をマクラにして寝てしまうことがありまして、それも痺れの原因になっているのかもしれないという事実が発覚いたしました。</p>
<p class="auto">
　もうどないせえっちゅうねん。</p>
<p class="auto">
　さておき画像は「ウキツリボク（浮釣木）」と呼ばれる植物のお花です。別名チロリアンランプと呼ばれることもあるとか。一度視界に入れ、その名前をはっきりと意識できるようになると、あら不思議、世間の民家の軒下にはこのウキツリボクがけっこう好まれて植えられていることに気が付きました。至る所にある。</p>
<p class="auto">
　高菜もいつか、育ててみたい。</p>
<p class="auto">
　そういや台風が来ています。現在、高菜らいすの部屋の窓もガタガタと風に揺らされておりまして、網戸が勝手に開閉する始末です。壁に沿って風が吹いてしまっているようで、網戸がね、勝手に空いたりしまったりするんだよ。ほんとに。瓦などが飛んでこないことを祈るばかりです。みなさまは台風時三大死亡フラグである行為、「ちょっと田んぼの様子を見てくる」「ちょっと屋根瓦の補強してくる」「ちょっと海の堤防を見てくる」を行わないようお気をつけください。（田んぼに関しては、その年の収穫に直結する心配事なのかもしれず、心配になる気持ちは多少理解できる。しかし命を落としていたのでは本末転倒なのだ）</p>
<p class="auto">
　ではではー。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>わて、腱鞘炎になってもたー</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-07-04" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=217273/entry_id=39764433" title="わて、腱鞘炎になってもたー" />
  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-07-04 21:01:49+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.39764433</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-07-04">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E6A183E889B2E381AEE38392E383ABE382B6E382ADE38384E382ADE3839FE382BDE382A6.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="桃色のヒルザキツキミソウ.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　「モモイロヒルザキツキミソウ（桃色昼咲き月見草）」なのだ。</p>
<p class="auto">
　可愛らしいお花なのだ。観賞用としてやってきたのだけれど、いまでは逸出して野生化していることもあるらしい。ツキミソウなのに、ヒルザキとは、これ如何に？　けれども「まあお昼間にも月は出ていることがあるから、セーフ」というお言葉を戴きまして、なるほどと思った高菜らいすでした。可愛らしいお花なのだ。</p>
<p class="auto">
　高菜らいす、数週間前から右手の平の様子がおかしく、本日はお医者さんに行ってまいりました。右手がどうもずっと熱く、腫れているような状態だったのです。「腱鞘炎かしら？」と思っていたら、その疑いが濃厚になりました。そうは言ってもキーボードを打つくらいで痛みが来るようなものではなく、なんとなく動かしづらいという程度だったのですけれどね。</p>
<p class="auto">
　だがしかし、数日前からは痺れがやってきたのだ。</p>
<p class="auto">
　これはヤバいかもしれない、怖いよ怖いよ。お医者さんへいくことにしました。自分で無理な方向に筋を伸ばしたりとなんちゃってマッサージを頻繁に行なっていたこともあまり良くなかったみたい。痛いときは無理せずにそっと安静にしておくのが良いそうです。お医者様に叱られました。素人のなんとやら、です（＾＾；　深く反省いたしました。今は湿布薬を貼っておりまして、ひんやり気持ちいいです。しびれは血行不良が慢性的であるために起こっている場合が多く、温めるのが良いそうです。</p>
<p class="auto">
　みんなも無理しちゃダメだぞ☆彡</p>
<p class="auto">
　さておき、この頃は青木玉さんという方の『こぼれ種』というエッセイ集を読んだりしております。著者の植物への関心を追体験できる面白い本です。とてもよくわかる気持ちが書かれているのだ。以前「植物を知らないことへの焦り」というものが高菜らいすにはあると申し上げたことがあると思います。その気持を知っているかのような文章がたくさんでてきます。「考えてもみれば果物をつける樹木は、その前に花を咲かせているはずであること」とか、「大島桜を見たくて大島まで行っちゃうこと」とか、青木玉さん、まるで高菜らいすのようだ！と思ってしまう始末。大変共感できるエッセイなのであります。しかし彼女が高菜らいすよりも優れているところは、「まあそれでも焦らずゆったりといこう」という態度が感じられるところでしょうか。素晴らしい。良い時期に良い本に巡り会えたように思います。お天道様は、高菜らいすを見ているのかもあなあと思ってしまいました。</p>
<p class="auto">
　どうも。</p>
<p class="auto">
　ちなみに青木玉さんは、作家の幸田文さんという方の一人娘らしい。幸田文さんは幸田露伴さんという方の娘らしい。どちらももしかしたら有名な方なのかもだけれど、高菜らいす寡聞にして詳しく知らない。今度、お母上やお祖父様の著作にも当たってみようと思います。（ふむふむ。幸田露伴さんには『いさなとり』という物語があるみたいだ。捕鯨が出てくるお話なのかなあ）</p>
<p class="auto">
　あと、これは別にどうということでもないのですけれど、かつて高菜らいすが「すばらしい本であった」と述べた苅谷剛彦さん著作『知的複眼思考法』の単行本が古本屋に並んでおりまして、思わず購入してしまいました。すでに文庫版を持っているというのに。ものすごくきれいな状態だったのでついつい買ってしまった（笑）　機会があれば誰かに差し上げればいいよね、と言い聞かせて購入しました。105円でした。高菜らいすの悪い癖である「何事も、答えがどこかに用意されている」という思考自体を考え直すきっかけとなった本のひとつであります。大学生にも人気の本らしく、毎年「大学に入ったら読むべき本」的なリストに加えられていることが多いのだとか。なるほど納得です。</p>
<p class="auto">
　そういえばこないだ読んだ『打たれ強くなるための読書術』（東郷雄二著）には、「<em>では「知的に打たれ強い」というのはどういうことだろうか。それはいろいろなことについて知識を豊富に持っていて、議論で常に相手を言い負かすということだろうか。いや、そうではない。それはひと言で言うと、「正解のない世界に耐える」ということであり、ビター・チョコレートのように苦み走った大人の態度なのだ</em>」と書かれていた。正解のない世界に耐える。うふふ。なんだかカッコイイなあと思ったものでした。</p>
<p class="auto">
　良い買い物をしたー。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>いつか私はそびえ立つ神の塔に</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-06-20" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=217273/entry_id=38845073" title="いつか私はそびえ立つ神の塔に" />
  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-06-20 21:27:05+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.38845073</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-06-20">
<![CDATA[
<p class="auto">
　期間限定のアジサイ画像をー。</p>


<center>
<img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E38394E383B3E382AFE382A2E382B8E382B5E382A4.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="ピンクアジサイ.jpg" />
<br class="auto"/>
<img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E99D92E38184E382A2E382B8E382B5E382A4.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="青いアジサイ.jpg" />
<br class="auto"/>
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<br class="auto"/>
<img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E5B08FE88AB1E381AEE799BDE38184E382A2E382B8E382B5E382A4.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="小花の白いアジサイ.jpg" />
<br class="auto"/>
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</center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　いろんなアジサイのお花が咲いています。少し花弁（正確にはガクかな？）の小さなタイプのものも。白いアジサイは圧倒的な存在感でした。光って見えました。ひょっとするとこれからだんだん色づいてくるのかも知れません。良い子のみんなー！　覚えているかなー？　お花の色を決める四大色素！　じゃあ高菜おねーさんと一緒に言ってみようー。いくぞー！　フラボノイドー！　カロテノイドー！　ベタレインー！　クロロフィルー！　そしてアントシアニンはフラボノイドの一種だったね！（＾＾</p>
<p class="auto">
　よく憶えていました。みんな、えらいぞー！</p>
<p class="auto">
　はいだしょうこさんを意識してみた高菜らいすでした（笑）　まあそれはさておき、アジサイのお花の色というのは「もともと持っている色素」と「土壌のｐH」と「アルミニウムイオン」、そして「時間経過」に影響されるそうです。一般的に酸性土壌であれば「青っぽく」なり、アルカリ性土壌であれば「赤っぽい」お花になることが研究からわかっているとか。さらに研究はすすみ、酸性であればアルミニウムイオンが溶けやすくなるためその影響で色が変わるんであって、たとえば酸性土壌でもアルミニウムイオンが少なければ、青くはならない傾向が高いそうです。日本は雨の多い地域で、アジサイは青いものが多いのだって。けれども高菜らいすの街の歩道脇に咲いているアジサイは色とりどりでございます。あまりに美しくて、意識が一周しちゃって、生の植物が「造花」のように見えたりする始末。セイヨウアジサイは日本のアジサイが品種改良されたものだといろいろなところで説明を読みました。そしてまた日本に戻ってきた。おかえり、おかえり、と唱えながら朝の散歩を楽しんでいます。</p>
<p class="auto">
　以下、少し変わり種のアジサイも。</p>

<center>
<img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E382ACE382AFE382A2E382B8E382B5E382A4E381AEE5A2A8E794B0E381AEE88AB1E781ABE3818BE38282.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="ガクアジサイの墨田の花火かも.jpg" />
</center>
<br class="auto"/><p class="auto">
　ガクアジサイの周辺のお花に見える部分が、八重咲きっぽくなっているものも見つけました。スミダノハナビ（墨田の花火）という品種のものにけっこう似ているように思うのですけれど、再度申し上げます、間違っている可能性が高いです。縁あってここへたどりついたアジサイ・ラヴァーの方、どうかお気を付け下さいませ。図書館でちゃんと調べるのが良いと思うよ？</p>

<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E382ABE382B7E383AFE38390E382A2E382B8E382B5E382A4.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="カシワバアジサイ.jpg" />
<br class="auto"/>
<img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E382ABE382B7E383AFE38390E382A2E382B8E382B5E382A4E381AEE89189E381A3E381B1.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="カシワバアジサイの葉っぱ.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　こちらもちょっと変わり種かも。セイヨウアジサイよりも背が高く、花序（？）がだらーんと下がっておりまして、樹木の様相を呈していた種類のアジサイ。こちらはたぶんカシワバアジサイ（柏葉アジサイ）だと思われます。名前にあるとおり、葉っぱが柏に似ていることから名付けられたとか。どうでしょう、似ていますでしょうか。</p>
<p class="auto">
　ほぼ毎日散歩して植物探索をしているのですけれど、あまりにもたくさんの未知の種類に出くわしてしまい、焦ってしまう高菜らいすです。園芸種にまで手を広げると世界の裾野は何倍にも広がってしまう気配が。「わたしはいつか死ぬ。死へのカウントダウンは始まっている。知らないまま死ぬのは嫌だ」と半ば強迫観念？のようになってしまいます。しかしお仕事にも行かないといけないのです。ずっと観察しているわけにもいかない。植物を眺めていたらあっという間に時間が過ぎてしまい、「ぐわー！　ヤバい！　遅刻する！」と慌てる。それならもっと早くから散歩をすればいいのだ、と思いついたのですけれど、気がつけばいつもより2時間も早く家を出てしまっていたり。そして、それでも時間が足らないのですよ……。</p>
<p class="auto">
　思い込みが激しいというのは困ったものです（笑）</p>
<p class="auto">
　人には「忘れていられる」という能力も備わっていると聞きました。死へのカウントダウンの音を忘れていられるはずなのだ。それを期待しつつ、極端な方向へ走り過ぎないよう、心をコントロールしていゆきたいと思います。</p>
<p class="auto">
　お花の画像、600枚くらい撮影しておりました。<br class="auto"/>
　いやはや、極端だ……。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>主食はカイワレダイコンです</title> 
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  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-06-14 23:51:49+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.38481773</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-06-14">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E383A1E382ADE382B7E382B3E3839EE383B3E3838DE383B3E382B0E382B5.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="メキシコマンネングサ.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　馴染みの子。メキシコマンネングサです。</p>
<p class="auto">
　想像していたよりも小さなお花だったことに驚いたのがもう懐かしい。いまでは高菜らいすにとって当たり前の存在となってしまいました。花壇の下の方にこっそりと、しかし確実に勢力を伸ばしつつ、存在しているやつらなのだ。</p>
<p class="auto">
　さておき読書メモなどを。</p>
<p class="auto">
　ルイス・サッカーさんというアメリカの作家の『穴』という作品を読みました。児童文学のコーナーに置いてありました。冤罪によって少年院に入れられることになった主人公。干上がった湖のそばで、毎日ただ穴を掘らされる刑に処せられる。時代を超えて出てくるたくさんの人物たちの想いや行いがリンクする、たいへん上手な作品でした。高菜らいすは「ただ穴を掘らされるその行為」自体に何かを感じさせられる物語なのだろうか、と予想していたのですけれど、特別そういう事はなく、物語内で理由が用意されていました。先祖にかけられ、子孫数世代に渡って続いていた呪いがついに。学術的に考察される神話や昔話の構造を、巧い塩梅で現代に置き換えることに成功した作品なのかもしれません。</p>
<p class="auto">
　それから藤田雅矢さんという作家さんの『星の綿毛』を読了いたしました。高菜らいすはずっとこの作品のタイトルを「星の線毛（せんもう）」だと考えていたのです。でも違った。正しくは『星の綿毛（わたげ）』でした。人に紹介するときにも、「星のせんもうだよ！」と言っていたのでして、たいへんお恥ずかしい思いに駆られました。星のわたげです。ある砂漠の星にて、ひたすら大地を耕し種をまく神のような存在の機械が動いている。その廻りにムラがあり、その機械に寄生するようにして人々が生きているのだ。著者は農業関係の研究所に勤務されている方らしく、その経験や知識の生かされた物語となっていました。著者がリトープス（多肉植物の一種）に対して、こんな空想を働かせ、それが物語になった。そんなことを想像できて楽しかったです。</p>
<p class="auto">
　むふふ。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
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<title>集え！　イーハトーヴ・オンライン</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-06-06" />
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  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-06-06 21:21:16+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.37954574</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-06-06">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E382BBE382A4E383A8E382A6E382A2E382B8E382B5E382A4.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="セイヨウアジサイ.jpg" /><br class="auto"/>
<img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E382A2E382B8E382B5E382A4EFBC88E382A2E3838AE38399E383ABEFBC89.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="アジサイ（アナベル）.jpg" /><br class="auto"/>
<img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E382ACE382AFE382A2E382B8E382B5E382A4E3818BE381AA.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="ガクアジサイかな.jpg" />
</center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　アジサイの季節ですよー。</p>
<p class="auto">
　いまだに「ガクアジサイ」と「ヤマアジサイ」と「セイヨウアジサイ」のどれがどれだったかよくわからなくなることのある高菜らいすです。一枚目の画像がいわゆる「セイヨウアジサイ」と呼ばれるものかと思いきや、花びらの形がなんだか違っているような気がする。二枚目も「セイヨウアジサイ」なのかな。ネットでひたすら画像検索を続けましたところ、「アナベル」と呼ばれる品種のものにそっくりでした。そして三枚目が「ガクアジサイ」かな……。いまいち断定するのが不安なのでして、仮に高菜らいすと同じようにアジサイの詳しい名前が知りたくてネット検索した末にここへたどり着いた方がいらっしゃいましたら、どうかお気をつけください。間違っている可能性が高いです。次の機会には図書館へ行って「THE・あじさい」的な専門図鑑を探してみたいと思います。</p>
<p class="auto">
　一時期だけの開花なのでいつも詳しく調べることを忘れてしまう、などと思っていたのですけれど、たった今考えを改めました。他のお花も、一時期だけのお花だよね。それではなぜアジサイについて高菜らいすはあまり調べたりしようとしなかったのか。それはたぶん、雨がふっている季節だから。そのような理由が思い付きました。雨ふりゃ人間傘をさす。だからデジカメ構えにくい。そんな理由なのかもしれません。なんともくだらない理由でした（笑）　これからあと何度この季節を堪能できるのか。そう考えると傘をさしながらでもデジカメ構えちゃうんだー。ま、そんなアジサイ画像なのでした。</p>
<p class="auto">
　あと、葉っぱは食べてはいけません。毒だからね。毎年というわけでもないのですけれど、食堂で供されたアジサイの葉を食べてしまい病院送りになる方々がいらっしゃった、というニュースを見かけます。アジサイの葉を見かけるといつもそのことを思い出し、暗い気持ちになるんであります。そしてアジサイの葉っぱのあの肉厚な様子に毒々しさを感じるのであります。キレイなバラにはトゲがある。キレイなアジサイには毒がある。よく覚えておくように。ここ、テストに出るぞー。</p>
<p class="auto">
　リピートアフターミー。</p>
<p class="auto">
　さておき6月になりました。最高気温が30℃に近い日がやってきています。高菜らいすの部屋はたぶんお昼間は30℃を越していると予想されます。一番上の階で閉めっぱなしだからね。そろそろエアコン使用の季節となってまいりました。去年はやせ我慢してエアコンをあまり使わない日々を試しに送ってみたのですけれど、夏の終わりかけの頃にようやく得た教訓は「暑い時はガマンしないほうが良い。電気代がちょっと高くなるくらいなんともない。その分、涼をとりげんきに、仕事頑張ればいいではないか」というものでした。</p>
<p class="auto">
　ただ、なんとなく節電ムードの昨今であります。</p>
<p class="auto">
　熱中症で倒れるくらいまでは、節電頑張らなくても、いいよね？　と、誰かに問いかけたくなるんでありました。気象庁の統計局のウェブサイトで去年の6月のお天気データなどを眺めるに、そろそろ30℃を越す日がやってきそうです。みなさまも、水分摂取などを忘れず、どうか快適に過ごされるよう、お気をつけください。</p>
<p class="auto">
　それではまた。ばいばいきん。</p>
<br class="auto"/><br class="auto"/>
<p class="auto">
【追記】　しかしそれにしてもアジサイの花期は限られている気がしてきたました。たとえばカタバミ。カタバミたちは春先から冬の直前まで、至る所にいっぱい咲いている。視界に入る機会がアジサイと比べるとやっぱり多いのかも。「傘をさしているから」という理由だけでもないような気がします。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>その、ぐるぐる巻きな様子ったら……</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=217273/entry_id=37261969" title="その、ぐるぐる巻きな様子ったら……" />
  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-05-27 22:29:25+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.37261969</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-05-27">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E381ABE38197E38293E69886E5B883E5B7BBE3818D.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="にしん昆布巻き.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　にしんの昆布巻き、缶詰でござい。</p>
<p class="auto">
　けっこう美味しいよ！　小さな缶の中に昆布でぐるぐる巻きにされた小さなニシンの肉。つつましく、そして可愛らしいんである。1缶に昆布で巻かれたニシンが3個入っていますニャ。100円ショップなどで見かけることができます。高菜らいすついつい買っちゃう。この缶詰1個でご飯3杯いけてしまいますわん。備蓄食料として缶詰は優れているし、調理の手間が省けるという利便性にも優れているのです。そのせいでついつい利用してしまう。それはつまり、備蓄にはならないということも意味してしまうのですけれど（＾＾；　買い置きの量を増やしてみましょうか。</p>
<p class="auto">
　震災関連ニュースにて「避難所では炭水化物に偏った食生活になってしまっている」というのを耳にします。缶詰も備蓄しておくとよいのかもなあと思ったり。たんぱくを摂取することができるかもしれない。缶詰ならば火を起こさなくとも食べられますし。備蓄用と銘打たれたセットがお店で売られているのを見かけたりしますけれど、そのまま使うこと無くダメにしてしまい、涙を飲んで廃棄となる可能性もある。それならば平常時と緊急時の生活習慣を同じにしておけばいいのではないか。いつもやることが、危機対策にもなる。これが理想なのかもしれません。</p>
<p class="auto">
　さておき水産加工物の缶詰なのですけれど、東北にはたくさんの缶詰工場があったらしく、100円ショップでも「震災のため在庫がない、すまない」という意味の張り紙がされていました。売っていたのもこのニシンの缶詰だけでした。（売れ残っていたということは、この缶詰意外と人気が無いのかな？（＾＾；）　家に帰ってネットで少し調べてみると、缶詰の多くが東北地方で作られていることがわかりました。工場で缶詰の材料として保管されていた魚が津波で流され、それらが大量に腐敗、或いは虫にたかられているとか。高菜にゃ募金くらいしかできんけれど、はやく復興への道しるべを見つけられるといいなと願うばかりです。</p>
<p class="auto">
　さておきさておき。</p>
<p class="auto">
　マヘモちゃんと『シムーン』や『魔法少女まどか☆マギカ』を観てからというもの、なんだかアニメに支配される日々を過ごしております。家にあるガンダムのDVDを観たりね。ブライト・ノアはカッコイイ大人だなあ、などと思ったり。あと、この頃激しい頭痛にも支配されています。週明けに久々に風邪を引いてしまい、半分ダークサイドに堕ちておりました。だがしかし高菜らいすはこう見えてもけっこう芯の強いとっても良い子。無事に闇からの帰還を果たしたのでありました。</p>
<p class="auto">
　ほんで、久々に『ARIA The ORIGINATION』というアニメの第3巻を借りてみたりも。何度かこのウェブログでも名前を出しているアニメなのですけれども、再度ご説明申し上げますと、火星をテラフォーミングに成功した後に建設された、地球のヴェネツィアを模して作られた架空都市ネオ・ヴェネツィアで繰り広げられる、ゴンドラ乗りの女の子たちの青春群像劇なのです。青春群像劇と言うとちょっと大げさか。もっとゆったりとしたお話です。癒し系ブームの頃であればヒーリングアニメーションなんて言われていたかもしれません。BGMがすごくいいんだー。高菜はサントラCDをもっているくらいなのだ。マンドリン好きだから。</p>
<p class="auto">
　この『ARIAシリーズ』、全部で3シーズン放映されまして、2シーズン目と3シーズン目の間にはOVAがひとつあり、全部で50話を超える大変大容量のアニメなんであります。今回レンタルしてきた『ARIA The ORIGINATION』は最後のシーズンに当たるものでして、いよいよ登場人物たちは大きな転機を迎えることになるのですけれど……その3シーズン目の第5話が高菜らいすは大好きなのです。借りたこの第3巻には「第5話&スペシャル話」が収められています。借りたの何度目だろう……三回くらいは借りた気がします（＾＾</p>
<p class="auto">
　この第5話を要約致しますと、「非凡な才能を持っている親友、一方で自分はそれを持っていない。そのことからくる焦燥と落胆」のお話です。ゴンドラ乗りの女の子が沢山出てくる物語なのですけれど、親友たちはそれぞれ天賦の才を持っていて、ゴンドラ漕ぎの天才だったり、歌の天才だったり、類まれな社交性を有していたりする。けれども自分は何も持っていない、そんなことに悩むある少女と、その少女の救われる様子が、この第5話で描かれていたりします。</p>
<p class="auto">
　おぎゃあとこの世に生を受けてこのかた、高菜らいすは「嫉妬心」と戦ってまいりました。これまでの生涯をこの嫉妬心をなんとかする戦いにほとんど費やしてきたと申し上げても過言ではない。「高菜らいすは嫉妬屋なのです」と知人に申し上げても「まったくそうは見えないが」と必ず言われます。しかし、それは嫉妬との戦いをずっと続けてきた成果なのでありまして、胸の内の底の底の底の底の、それまた底のほうには、どす黒くうごめく嫉妬心が横たわっているのを高菜らいすは知っています。それはもう高菜らいすが幼稚園児だった頃からの長い付き合いなのです。</p>
<p class="auto">
　ほんの5歳か6歳くらいの子供に「嫉妬」なんて気持ちわかるんかいな？</p>
<p class="auto">
　と問われれば断言できます、<strong>わかります</strong>。もちろんそれが「嫉妬」と呼ばれるものであったと知ったのはもうちょっと後でした。天才音楽家モーツァルトの生涯を描いた『アマデウス』という洋画があるのですけれど、その映画の中にモーツァルトの才能に嫉妬するサリエリという音楽家が出てきます。小学生の頃、日曜洋画劇場で『アマデウス』が放映されていたのです。父上がクラシック音楽をよく聴いていたのでして、「らいす、一緒に観る？」となり、父上の説明を聞きながら一緒に放映を観ることに。高菜らいすはそのとき、父上が映画鑑賞時に食べるお菓子のおこぼれがいただけるのではないかとヨコシマなことを考えていただけだったのですけれど、観ているうちに映画に釘付けになりました。</p>
<p class="auto">
　あれ？　このサリエリって人、高菜らいすのことじゃないか……。</p>
<p class="auto">
　それ以来、アマデウスが放映されるたび必ず観ました。うちにビデオデッキがやってきてからはレンタルビデオ店で借りてもらったし、録画したものも何度も観ました。いまでは手元にDVDがあるくらいです。当時母上は「らいす、映画の内容、理解できるの？」と不思議がっておりました。「アマデウスは子供にはちょっと難しいのではないか」「らいすくらいの年齢だったら、スーパーマン、ゴーストバスターズ、或いはナイトライダーか特攻野郎Aチームくらいがふさわしいのではないか」と母上は思っていたのかもしれない。母上、バカをいってはいけないぜ。</p>
<p class="auto">
　モーツァルトの自堕落な生活、天才ゆえの悩みなどはよくわからんけれども、サリエリのモーツァルトへの嫉妬くらいわかります。言葉にゃできんが、たしかに似たようなのが自分の中にある。子どもでも感じることはできるんじゃないかな。そのように思います。サリエリが表面上はモーツァルトに親切にするんですよ映画の中で。これもまた、すごく理解できたというか、自分の中に既視感があったというかなんというか。</p>
<p class="auto">
　話を元に戻すと……</p>
<p class="auto">
　つまり、「大好きなあの人が別の人と仲良く、うぐぐ、嫉妬しちゃう」という種類のもんではなく、高菜らいすを締め付ける嫉妬心というのは「自分よりも優れた才能を持った人」へ発動されるものなのです。好いた惚れたではなく、類まれな才能を持った人、その人やその才能への嫉妬である、ということを申し上げておきたい。まあ逆に色恋で嫉妬しないというのは、それはそれで「他人には興味がない」という自身の本質に触れる可能性も秘めておりまして、これはこれでいつか壁にぶち当たるのではないかと心配はしているのですけれどもね。いまのところそれほど問題にはなっていないので、脇に置いておくとして。</p>
<p class="auto">
　そうして生きてきたせいか、あらゆるメディア、映画、小説、テレビドラマ、漫画、アニメなどで「才能への嫉妬」が描かれるシーンではぎゅっと心臓を握り締められる気持ちになってしまうのです。いや、創作物だけにはかぎりません、科学者の逸話などにも才能への嫉妬エピソードが出てくると忘れられなくなる。</p>
<p class="auto">
　たとえば電磁気学史上、必ず通らなければいけない人物にファラデーという科学者がいる。彼の師匠にデービーという、これまた科学者もいた。ファラデーは貧しい階級出身で、デービーは上流階級の人だった。まともな教育を受けたこともなかったファラデーが次第に科学において名声を得るにつれて、デービーは弟子のファラデーに辛く当たったとか。王立のアカデミーの会員になるのを妨害したり。ファラデーが何を考えていたのかはわからないけれど、終身ナイトの受勲話を生涯固辞し続けたそうです。本によっては、「デービーは最後にはファラデーの業績を認め、「科学史上、私の最大の発見は、ファラデーを発見したことだ」と言った」と書かれていることもあり、ファラデーはデービーに助手として拾ってもらったことに恩義を感じ、デービーには文句を言わなかった、と書かれていることがある。（書かれていないこともある）　なるほど、非凡な才能を目にしたとき、嫉妬をどのように処理するか、過去にたくさん例があるものだなあと高菜らいすは感じるのでした。デービーが最後にファラデーを認めたのであれば、彼はファラデーの名誉を守ることができ、なにより自分の名誉を守ることができたということになる。アウフヘーベンとは、かくあるべし。そんなことを思う。最後に認めたというのが、事実だったらいいなと思う。</p>
<p class="auto">
　ファラデーに関しては……アカデミーへの入会はしたけれどナイトの称号を受け取らなかったというのは、ファラデー流の身分社会への反抗とも取れるんじゃないかと高菜らいすは想像します。表面上は「いえいえわたしなどにはもったいないことでございます」と装いつつ、その実「貴族社会から与えられるナイトなどという称号はくだらないものだ」と暗に表明をしていたのではないか。ファラデー、すごくカッコイイじゃん。彼の生涯を描いた作品はないものだろうか。題して『ハンプトン・コートの風』とかさ。</p>
<p class="auto">
　なんて（笑）</p>
<p class="auto">
　ぐいーっと話を戻して、『ARIA~』のアニメのエピソードでは「嫉妬」には触れられていなかったように思います。楽しい時間をともに過ごした親友に対して、嫉妬はあったかもしれないが、しかしそれが呪いに変わることはなかった。安心のような、少し残念なような、そんな気持ちになった高菜らいすでした。そうなんだよね、嫉妬はそのうち呪いに変わることがあるんだ。心の何処かで「あいつ、いつか失敗すればいいのに」などと思い始めたら危ないのです。これって誰も幸せにならない。時間、労力の、膨大な垂れ流し。もったいな過ぎるんである。</p>
<p class="auto">
　第5話で少し落ち込んでいた少女は、「努力することに天才的である」という自分を得ることで、前向きになっていました。余談なのですけれど、『ARIA』シリーズの第3シーズン目は、なんかものすごく絵が丁寧でキレイな気がするのですけれど、これは気のせいでしょうか。演出も、3シーズン目はものすごく凝っているように思うのですよ。最後まで観た人へのご褒美のような、そんな気になりました。藍華ちゃんというキャラが、ものすごく可愛くなっていくんだ。DVD、買おうかなと思ったりします。そのうち「あれは作画がすばらしい」なんて物知り顔で述べる高菜らいすが出てくるかも？　さらには「ここでの演出のSEは要らないよなあ。せっかくのシーンが安っぽく見える」などと言い出すかも？　引き続き楽しいアニメを探したいと思います。にはは。</p>
<p class="auto">
　長くなってしまった。<br class="auto"/>
　お付き合いいただきまして、ありがとうございました。</p>
<p class="auto">
　でっかい感謝です。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>おこりんぼヨーダ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-05-13" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=217273/entry_id=36442895" title="おこりんぼヨーダ" />
  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-05-13 22:01:14+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:aquarium777.36442895</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2011-05-13">
<![CDATA[
<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/E38195E3818FE38289E38293E381BCE382B3E383BCE383A9.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="さくらんぼコーラ.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
<p class="auto">
　ぷっはー。</p>
<p class="auto">
　コンビニにてパッケージのペンギンに惹かれて購入した「さくらんぼコーラ」なる飲み物。サッポロ飲料さんから発売されているなんともカラフルな飲み物です。高菜らいす、両親からのしつけの影響でしょうか、「炭酸飲料は悪」であり、「どぎつい色のものは体に悪いものが入っている」などという思い込みがあったりします。けれども認可されている飲料であり、毎日2Lを1年続けるというような飲み方をしない限り大丈夫であろうと思えるように成長しました。</p>
<p class="auto">
　あくまでも嗜好品のひとつなのだ。</p>
<p class="auto">
　毎日2Lを一年続ける、と書きましたけれど、じゃあ健康に良いとされたりすることのある納豆を毎日500グラム食べ続ければ、それはやっぱ「偏食」ということになり、あんまりよろしく無いのではないか、そんなことも思います。赤色2号？　人類の科学の発展を感じられる、素敵な色ではないか。</p>
<p class="auto">
　さくらんぼコーラ、好んで再度購入しようとまで思いはしないものの、炭酸飲料でのどシュワシュワの夜を楽しみました。ネーミングが可愛いな。「さびしんぼソーダ」「かくれんぼオーラ」「おにやんまコーダ」などなど「○○○んぼ○ー○」と抜き出して言葉遊びをひとり繰り広げたんであった。</p>
<p class="auto">
　もう今日は金曜日。一週間早いなー。</p><a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
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<title>降りそで降らないカエルげこげこ</title> 
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  <modified>2012-01-27T18:03:35Z</modified> 
  <issued>2011-05-09 18:32:58+09:00</issued> 
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<center><img src="http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bad/aquarium777/ZESTE5BEA1E6B1A0.jpg" width="512" height="384" border="0" align="" alt="ZEST御池.jpg" /></center>
<br class="auto"/>
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　気がつけば五月。</p>
<p class="auto">
　ツツジが見頃になっています。ツツジにはサツキツツジという品種がある。五月は皐月（サツキ）とも言う。なるほど、だからサツキなのか。そのように合点がいった数年前でした。気温も25度を越す日があったりしていよいよ夏への入り口をくぐってしまった感じがあります。暑い夏がやってくるのだろうか。原発事故関連で夏の電力オーバーが心配されている昨今、素直に夏の到来を待ちわびる気にもなかなかなれないということもあるのですけれど。何事も無く夏を迎えられ、秋を迎えられたらいいなと思います。</p>
<p class="auto">
　さておき皆様はゴールデンウィークをいかがお過ごしでしたでしょうか。高菜らいすはマヘモちゃんという友人がおうちに遊びに来てくれたりしました。ぶっ続けでDVDを鑑賞するナイトを過ごしたり。何を観るかでいろいろと案があったのですけれど、結局『Simoun（シムーン）』という少女チック、ロマンチックなアニメを鑑賞しました。全26話。お布団のそばに食べ物飲み物を用意して、寝転がりながらひたすらDVDを観る。そんなイベントなのです。</p>
<p class="auto">
　シムーンに関しては、ここではない世界、ここではない国を舞台にしたSF風味の少女たちの青春群像劇であると、ネット上で説明を目にしました。「群像劇」というのは、幾人かのキャラクターたちそれぞれの成長、変化を描きつつ、それらを絡めて立体的な人間関係を描いたもののことを指すそうです。シムーンもそれにあてはまる部分があるアニメだったように思います。主要登場キャラクターたちは少しずつ成長していくのですけれど、それと同じ速度で、自国が他国にじわじわと侵攻されてゆく。ついには分割統治されてしまうまでに。死んでしまう仲間も出る。失われていくもの、滅びへの姿も描かれていました。それらは作品の大きなテーマである「永遠の少女」というものを大きく盛り上げることになっていたように感じます。</p>
<p class="auto">
　BGMにはアルゼンチンタンゴを意識した曲が使われていて、これこそマヘモちゃんが高菜らいすにこのアニメを見て欲しかった理由なのだそうです。高菜らいす、かつてピアソラという音楽家にはまっていたことがあり、そのことを憶えていてくれたみたい。高菜らいす自身そのことは忘れていました。マヘモちゃんは高菜らいすが忘れてしまっている高菜らいすのことを、よく知っている。</p>
<p class="auto">
　また興味深かった設定として、「シムーン」の世界では「誰もが女性として生まれてくる」というものがありました。17歳を迎えると少女たちは自分が男になるか女になるかを自らの意思で選択することになる。子供時代はみんな女の子なのだ。その設定を意識してか、本作では女性声優のみを起用していたのだとか。物語には性・選択後の若い男性、中年男性やご老人も登場するのですけれど、すべて女性の声優さんが声をあてていらっしゃいました。</p>
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　初めの数話では多少声優さんの演技に違和感を覚えつつ、「女の子の集団であれば、もう少しドロドロすんじゃないか。ライトに描きすぎか？」という疑問も覚えつつ、また性を選択した後の大人たちの中に「その選択を悔いている」というような人物がいなかったのが少し残念だったかもと思いつつ。しかしあくまでもこの作品は少女の美しい部分を描こうとされていた作品のように思います。全話観終わったあと、マヘモとさっそくなりきりシムーンごっこをしたりして遊びました。「連休がずっと続けばいいのに。もう仕事行きたくない気分だ」「マヘモちゃん、私たちはもう、少女ではいられないのよ……」とかね（笑）　面白い作品でした。ただ、DVDのパッケージや、その紹介文だけであれば高菜らいすは観なかったであろう作品かもしれません。</p>
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　<a href="http://www.simoun.tv/" target="_blank"><ins>パッケージ絵</ins></a>で、損してる気がする。</p>
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　女の子たちがイチャイチャするだけのアニメではありませんでした。まあイチャイチャというか、飛空艇に乗り込む前に女の子同士でキスをすることになっているのがなんとも恥ずかしく、赤面してしまった高菜らいすでありましたけれど。第1話を観終わったあとに「マヘモちゃんは高菜とキスしたいからこのアニメを選んだんかしらん？」と狼狽した高菜らいすでございました。マヘモちゃんは美味しそうにカマンベールチーズを食べていた。</p>
<p class="auto">
　次の機会には『魔法少女まどか☆マギカ』を観たいと思います。<br class="auto"/>
　（執拗に契約を迫る、可愛らしい生き物が出てくるとか？）</p>
<p class="auto">
　これとはまた別の日に、京都はZEST御池という地下街にて、平林佐也佳さんという画家さんの作品原画展示会があったので、それに少しだけお邪魔してまいりました。再度、マヘモちゃんを誘って行こうと計画もしていたのですけれど、時間があわず、マヘモちゃんとは行けなかったのですけれどね。生の絵にドキドキしつつ、ZEST御池地下街を楽しんでまいりました。平林さんのウェブサイトは<a href="http://www.geocities.jp/ragoutcivet/" target="_blank"><ins>こちら</ins></a>。</p>
<p class="auto">
　のんびり、だらーんと連休を過ごしましたとさ。</p><a name="more"></a>
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