恵信尼や覚信尼や光玉尼も [優しげ小噴火]
もぎゃー。可愛いのだリラックマ。ファンシーグッズにあまり興味のない方々も街のどこかでこのやる気のないクマをご覧になったことがあるのではなかろうか。名前をリラックマという。左側にいる色の薄い小さなクマはコリラックマという。そのまんまなんである。カンペンケースには「ここらでひとハナさかせてみますか」と書かれている。なんとなく前向きな感じ。けれども高菜らいす的には「ここらでひと苗うえてみますか」のほうが安心だなあとか思うのですけれど、これはなんでかな。花を咲かすところにまで到達していない、まずは苗を植えるところからだと思っているのかも。うむむー。
伊藤園さんから発売されている「1日分の野菜(900g)」の期間限定景品としてついてきたこのカンペンケース。スーパーで見かけた瞬間気がついたら買い物かごに入れてしまっていた。伊藤園さんは商売上手ですな。今回のキャンペーンは高菜らいすに対して大変効果的に働いていますよ。企画された方はバンザイしても良いのではないかと。これは管見でありますけれど、リラックマというキャラクターはわりと誰にでも受け入れられやすいキャラクターなんではないかと思う。高菜のまわりではこのリラックマが特別大好き、という人はそれほどいないのですけれど、しかし、可愛くない、という人もいないのです。なんかこう、良いバランスのキャラクターなんである。高菜はゴロゴロしているこのクマがけっこう好きだったりするのですけれど。さて、「中に何を入れようかな~、何を入れようかな~♪」と高菜らいすはルンルンだったのでありますけれど、しばらくしてハッと気がついた。
なんか、母上に似てきた……。
実家に帰ったときに高菜らいすは片付けのできない母上に言ったんである。「母上、収納用品ばっかり買っても、物を収納しなければ意味がないわんよ。それになんだこれは、ついついおまけが付いているものを購入してしまっているではないか。どうせ飽きて捨てることになるのに。もう、考えなしだなあ」というお小言のようなことを申し上げました。それが、ぐおお、跳ね返ってきた。自分も同じようになっていくのではなかろうか。不安でいっぱいなんである。
同じようになっていくといえば、母上はうちの祖母に近年どんどん生態が似てきている。子供の頃おばあちゃんのおうちに遊びに行ったとき、母上はいつもおばあちゃんの冷蔵庫のお掃除をしていた。「また賞味期限の切れた食べ物が出てきたよ~!」とかなんとか笑いながら冷蔵庫の整理整頓をするのだ。おばあちゃんは不機嫌な感じ、でも母上になされるままになっていた。そして、数年前に高菜らいすは実家に帰ったときに愕然としてしまったのだ。同じように実家の冷蔵庫の整理整頓をする高菜らいす、「賞味期限が1年も過ぎている!」と驚きながら言ったりしている高菜らいす、はて? この光景はどこかで見たぞ……? おばあちゃんと母上のやりとりだ。
うわわー!
そして高菜は一気に想像してしまったんである。いつか高菜らいすも自分の娘にこのように言われるときが来るんじゃなかろうか。うわー。これはなんか避けられない感じがするっちゃー。恐れおののいたワタクシ高菜らいす、現在バーチャル愛娘を脳内で想像しながら円滑なコミュニケーションをはかる練習をしているのでありました。お母さんはいろいろ忙しいんだよ、いろいろね。アンタは早く、結婚しなさい。そしたらお母さんの忙しさがわかるから。
うーん。失敗。
愛娘の琴線に触れないであろう言葉しか思いつきません。
【追記】
カンペンケースには綿棒を入れることにしました。
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4月には小学生になる息子。少しずつ小学生らしい部屋にするために母行動開始。まずは3歳頃まで遊んでいたおもちゃ、絵本の整理。おさがりのおもちゃや絵本、買ってあげたものなどもったいないけど使わなくなって数年。転勤族の我が家は物を増やすわけにならないので、今日は3時間ほど子供部屋へ。クローゼッ…[続く]






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